武蔵大学 大学案内2017
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ゼミは、好きなことをとことん追求できる場所ゼミで得られたものは多くありますが、最も成長したのは「伝える力」です。文献を探すことから、発表の際に予備知識のない聞き手を意識することまで、わかりやすく伝えるためには何が必要かを知ることができました。少人数で学ぶゼミは、同じ分野に興味を持つ学生の集まり。とことん好きなことを追求できるのも魅力です。ヨーロッパ文化学科小山 ブリジット 教授Teacher’s VoiceStudent’s Voiceヨーロッパ文化学科言語と文学コースギリシア・ラテン語学、フランス語学、ドイツ語学からヨーロッパ各地の伝統的文学、現代文学、日欧比較文学まで多彩な学びが可能です。芸術と生活コースヨーロッパの古い名画や美しい建築物、音楽、音響、映画、モダン・アートなどが研究対象。ヨーロッパの“日常”と生活文化に注目する授業もあります。歴史と思想コース古代から中世、近現代の歴史を学びます。神話や伝説、思想・宗教(キリスト教)に注目した学びもできます。環境と社会コースグローバル・スタディーズコース(GSC)[ドイツ語プログラム、フランス語    プログラム、英語プログラム]ヨーロッパ社会全体にかかわる問題や、北欧・地中海などの地域研究、自然環境と文化のかかわりを考える授業もあります。ドイツ語/フランス語プログラムは、学科のカリキュラムにしたがって学びながら、高度なドイツ語力/フランス語力の習得をめざす、留学支援プログラムです。英語プログラムは独自のカリキュラムで学びます(▶詳細はP.88-89)。英語英米文化学科日本・東アジア文化学科St■ ヨーロッパ文化学科のポイント好きな学問分野と出会うには、本や資料を探し、調べることが大切「ヨーロッパ」に学びの重点を置く、全国的にも数少ない学科01言語と文学、芸術と生活、歴史と思想、現代社会・地域研究といった角度から核心に迫ります。素朴な興味を学びの原動力に、さまざまなヨーロッパを発見します。広い視野と深い教養が身につきます。ヨーロッパへの留学を推奨03習得した知識と語学力をさらに磨きながら、ヨーロッパの文化に直接ふれてみましょう。春季・夏季休暇を利用した3~4週間の短期語学留学でも、現地での体験から自分の研究テーマをつかむ学生が多くいます。ドイツ・フランスの大学へ1年間の長期留学もできます。ゼミで大切なのは、自ら本や資料を探し、真面目に準備を行うことです。入念に調べた上で発表すると、ほかのゼミ生たちは興味を持って耳を傾けてくれるものです。そうした経験を重ねていくと、自信を持って発表ができるようになります。つねに疑問と好奇心を持って学び、ゼミを通じて好きな分野を見つけてほしいと思います。ヨーロッパ文化学科 フランス語圏文化コース(旧) 4年神奈川県・私立平塚学園高等学校出身佐藤 菜津希さん ドイツ語/フランス語が第一外国語。グローバル・スタディーズコース(GSC)も選べます!02ドイツ語/フランス語を、1年次は週5コマ、文法や会話など多面的に学びます。必修英語のほか、2年次にはイタリア語も選択可能です。※GSC(ドイツ語/フランス語プログラム)に所属すれば、語学力も異文化理解もいっそう高められます。■ コース紹介  ※グローバル・スタディーズコース(GSC)は1年次から、その他のコースは2年次から各コースに分かれます。★2017年4月コース改編予定。  旧カリキュラムのコースに所属する学生を紹介しています。※GSC(英語プログラム)のみ独自のカリキュラムのもとで学びます。MUSASHI MAGAZINE 2017 51人文学部ーヨーロッパ文化学科

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