武蔵大学 大学案内2017
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32 MUSASHI MAGAZINE 2017経営学基礎企業経営に関する基礎的な理論や概念を幅広く紹介します。企業の発展とともに拡大・深化し、蓄積されてきた企業経営にかかわる理論体系を学び、経営学の全体像をとらえます。ほかの経営関連科目の基礎になる科目です。経営学概論経営学科の教員がそれぞれの専門領域をわかりやすく解説するリレー形式の講義です。この講義を通じて経営学科で学ぶことの概要を知るだけでなく、各教員の専門を知ることでゼミ選びの参考にすることもできます。マーケティング企業は市場のニーズに合った商品・サービスを提供していくために市場調査、ターゲットの選定、商品開発、広告・流通チャネルの決定などを行います。こうした活動をマーケティングといい、この講義では具体例を取り上げながらマーケティングについて学んでいきます。経営管理論人の集合体である企業組織を管理するための理論を紹介します。管理者・経営者の立場に立って、部下のモチベーションを高める方法や、部門間の対立を解消する方法、経営戦略に適合した組織の設計などについて学びます。国際経営論トヨタ、ソニー、パナソニックなど日本を代表するグローバル企業の事例を紹介しながら、日本企業の海外経営の実態と課題を、世界経済および北米、アジア、ヨーロッパなどの地域経済の動向と関連づけて考察します。経営情報基礎情報技術は企業経営を効率化するだけでなく、コンビニのPOSやSuica、おサイフケータイのように、生活の隅々まで入り込んできています。この講義では、どのようなビジネスでITが活用されているのか、そしてどのような効果が実現できるのかについて、基礎的な知識を学びます。ベンチャー企業論パナソニックも楽天もいきなり大企業になったのではありません。最初は数人規模でスタートしたのです。この講義では、企業の誕生時に焦点を当て、新しいビジネスを新しい組織で行う場合に生まれる問題や、その解決方法を学びます。会計学基礎会計は、企業の経営者や投資家、債権者の意思決定に必要な情報を提供したり、関係者間の利害調整に役立てられたりします。この講義では、現代における企業会計上の諸問題を概観しつつ、その基本的な仕組みを理解します。企業法会社というのは、元手を出す人(出資者)、元手を使う人(経営者)、取引先(債権者)の微妙なバランス関係の上に成り立っています。この講義では彼らの利害関係を交通整理するためのルールである「会社法」という法律を勉強します。■ 経営学科 カリキュラム■ 授業紹介必修外国語(英/独/仏/中/韓・朝のいずれか)選択外国語(英/独/仏/中/韓・朝/西/伊/露)総合科目詳細はP.76-77教養ゼミナールプレ専門ゼミナール専門ゼミナール第2部専門ゼミナール第3部経営学概論  経営学基礎情報処理入門 経営統計学専門ゼミナール第1部留学・国際交流関連科目、教職・学芸員課程関連科目、人文学部・社会学部開講の専門科目の一部コース必修コース必修コース必修学部必修学科必修ビジネスコースビジネスデザインコース企業会計コース全学対象専門科目外国語科目1年次3年次4年次2年次※どのコースに所属しても、学部内の他コース科目を履修することができます。※青文字は必修科目、黒文字は選択科目。主な選択科目ベンチャー企業論コンピュータシステム基礎サービスマネジメント簿記演習会計学基礎企業法基礎ミクロ経済学経営情報基礎経営管理論経営戦略論組織論マーケティング管理会計論  監査論財務会計論財務報告論  企業法経営分析論ITマネジメント情報ネットワーク基礎ビジネスシステムデザイン起業家インターンシップ学部横断型課題解決プロジェクトプロジェクト管理プログラミング  生産管理論オートメーション主な選択科目イノベーション論  国際経営論人事管理論ケース・ディスカッション多国籍企業論  経営史組織間関係論ビジネス・コミュニケーションビジネス・イングリッシュ主な選択科目金融法   会計学各論ファイナンスなどなどなど専門科目

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