武蔵大学 大学案内2017
25/162

MUSASHI MAGAZINE 2017 23変化する社会で真に役立つ、経済の基本と「自ら考える力」を身につける■ 経済学部の特長 つねに変化する社会で活躍できる真の力を身につけるためには、経済学・経営学・金融論の基本をしっかり学び、理解することが重要です。これらは将来、皆さんが新しい問題に直面したとき、それを解決するための土台となってくれることでしょう。そして、さらに大切なのは「自ら考える力」を身につけること。知識をただ詰め込むのではなく、積極的に考え、ほかの人の意見を聞いて協働し、自分の考えを明確に伝えて行動する。「ゼミナール」での実践的な学びを通じて培った力は、実社会で必ず生きるはずです。 経済学部では、ゼミと連動し、相互に関連する講義科目からなるコース制を導入しています。1年次のゼミで大学で学ぶための基本知識とノウハウを学び、2年次からは自ら選択したコースに所属して、多様に展開する講義科目で知識を広げながら、ゼミで学びたいテーマを追究していきます。また、所属学科にとらわれずにコースやゼミを選択でき、学びに応じて明確になる関心に十分対応できるカリキュラムを組んでいます。11年次から4年間、全員が履修する少人数のゼミゼミを中心とした少人数教育が、経済学部開設以来の伝統です。1年次前期の「教養ゼミナール」と1年次後期の「プレ専門ゼミナール」では、大学での学習に必要な基礎を身につけ、2~4年次の「専門ゼミナール」の準備を行います。これらのゼミはすべて必修で、全員が履修します。2学科の垣根を越えて選択できる、ゼミと連動したコース本当に学びたいことを学び、また、入学後に芽生えた興味にも対応できるよう、所属学科にとらわれずにコースやゼミを選択できるカリキュラムを設けています。2年次から所属するコースはゼミと結びついており、コースでの学習とゼミでの実践が関連するよう工夫されています。3ゼミ大会や企業との活動など、実社会とリンクした学び「ゼミ大会」は経済学部の一大イベント。1年間の学びの集大成となるだけでなく、社会人審査員からの厳しい指摘や高度な質問は、さらなる成長への糧になります。また、ゼミや授業では、金融機関の方による講義や企業から提供された課題に取り組む活動など、実社会とリンクした学外交流も盛んです。4「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」日本の大学としてロンドン大学とのパラレル・ディグリー・プログラムを初めて設置し、2015年度から開始しました。武蔵大学の科目とロンドン大学の科目を武蔵大学において履修し、武蔵大学の学士(経済)とロンドン大学の経済経営学士号(BSc Economics and Management)を取得できます。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)がリード・カレッジとなって、授業内容、試験の出題と採点を行います(▶詳細はP.86-87)。 5複数の学年が所属し、学年を越えて交流できる「縦ゼミ」ゼミのなかには他学年の学生とともに学ぶ「縦ゼミ」があります。先輩たちを目標にすることでモチベーションが高まり、学年が上がるにつれて後輩の面倒を見ることから責任感が芽生えるなど、互いに刺激し合って成長することができます。ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラムの詳細はP.86クリックでリンクします

元のページ 

page 25

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です