武蔵大学 大学案内2017
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プラスαの力がつくゼミプラスαの力がつくゼミ(プラスαのゼミ*)は、「総合科目(実践セクション)」や「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」など、少人数のゼミ形式で学部や分野を越えて学ぶ授業です。所属する学科のゼミ以外にも、さまざまな学びに挑戦したいという学生の意欲に応えます。三学部横断型ゼミナール・プロジェクト この授業は通常のゼミとは異なり、経済学部、人文学部、社会学部の学生がそれぞれの専門性を発揮し、産学連携のもと、実在する企業からの課題に取り組むのが特徴です。異なる学部の学生が1つのゼミで学ぶことで「横のつながり」の重要性を知り、社会で求められる「多様な視点」を身につけることをねらいとしています。また、他学部の学生やその専門性にふれ、力をあわせて1つのものをつくり上げる経験から、コミュニケーション力や自己管理力、チームワーク、リーダーシップなどを育みます。授業を通して企業担当者と密にやりとりすることから、学生たちは実社会の仕組みを肌で感じるとともに、期待に応えようとする責任感も芽生えるようです。大学での専門性を実感しつつ、社会でそれを応用するにはどうしたら良いか、大学で学ぶ意義を確認できます。■2015年度 課題提供企業サトーホールディングス株式会社/株式会社ジーシー/株式会社資生堂/株式会社タカギ/東芝三菱電機産業システム株式会社/日本ケミファ株式会社/株式会社ニフコ/株式会社野上技研課題をいただく企業の担当者から、会社概要のプレゼンテーションを受けます。学生からは企業の経営方針や理念、社風などについての質問をします。報告書の内容紹介とともに、制作にあたって苦労したことや工夫したことについてもプレゼンテーションします。約3カ月の成果が試される1日です。各学部の専門性を生かしながら、予備調査を行います。その結果を中間発表会で報告します。約15名の3学部合同チームが始動します。「Phase1」の調査結果を生かし、議論を重ねながら報告書の作成に取り組みます。課題提供企業からのプレゼンテーション■授業の進め方最終報告会学部別予備的調査段階学部横断型活動段階Phase1Phase2*プラスαのゼミはこの大学案内における呼称であり、正式な科目分類名ではありません。●最終報告会は一般の方や高校生の皆さんも聴講可能です。日程などの詳細については、武蔵大学公式Webサイトでご確認ください。16 MUSASHI MAGAZINE 2017

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