武庫川女子大学短期大学部 大学案内2018
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短期大学部時代から対策講座を受講し、編入学後に二級建築士試験に合格。 高校生の頃から住宅関係の仕事に憧れていた私にとって、短期大学部卒業時に二級建築士の受験資格が得られるのは魅力でした。2年生後期に資格サポート窓口から申し込める二級建築士試験対策講座を受け、大学編入学後の3年生でも継続して受講。ポイントを絞った指導で効率よく学習が進められ、学科試験に自信を持って臨めました。大学への編入学、二級建築士の資格取得と、1年ごとに目標を設定できたことで、より集中して勉強にも取り組めたように思います。編入学後は資格試験対策と並行して、学科の設計課題にも力を入れ、公共の建造物など、より高度な模型制作に挑戦。その中で作品づくりの精度も上がったように思います。卒業後は住宅関係の設計職に関心があり、「住まいは人を幸せにすることができる」という思いをカタチにする仕事を手掛けるのが目標です。 3年次からは規模の大きな建造物の課題にもチャレンジ。「まちを照らす公民館」をテーマに取り組みました。「住まいは人を幸せにすることができる」その思いをカタチにする仕事に就きたい。新井 万季 さん 武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科 3年(2016年3月 短期大学部 生活造形学科 卒業) 滋賀県立 膳所高校出身 入学前に編入学制度があることを知るとともに、在学中に二級建築士の資格を取得された先輩の新聞記事を目にし、「私も目指したい」と思ったのが同資格にチャレンジするきっかけでした。短大から編入するには高い成績が求められるので、まず意識したのが短期大学部の勉強に全力で取り組むということ。その成果として公江特待生※に選ばれ、努力が報われた喜びを感じると同時に、「二級建築士試験にも合格する!」という強い気持ちが芽生えました。2年生から大学編入学後の3年生まで対策講座を継続的に受講するとともに、学科での学びにも精いっぱい取り組みました。その際に大きな力となったのが、一緒に勉強を頑張ってきた仲間の存在です。分からないところを教え合ったり、励まし合ったり、みんなと切せっさたくま磋琢磨できる環境があったことが心の支えとなりました。 ゼミで取り組む「芦屋浜高層団地プロジェクト」では、地域の方々と連携し、集会場のリノベーションなどを手掛けています。※ 公江特待生:学術優秀で、本学の学生として真にふさわしい者が対象。学力・人物の総合的判断により、選考委員  会において決定され、褒賞状および褒賞金が授与されます。取得した二級建築士の資格を生かして、今後の目標を話す2人。在学中に二級建築士に合格した先輩の新聞記事を読んだのがきっかけ。木村 知和 さん 武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科 3年(2016年3月 短期大学部 生活造形学科 卒業) 兵庫県立 宝塚西高校出身二級建築士試験対策講座 二級建築士は、住宅および一定規模までの建築を設計する際に必要な国家資格で、2016年度も最終合格率は25%という難関です。全国の大学、短大などの空間系学科では、カリキュラムの内容に応じて所定の単位を修得して卒業すれば、受験することができます。修得した単位によっては実務期間が2年以上必要になることもありますが、本学では2009年度の短大生活造形学科(インテリアコース)入学生からは実務経験がなくても受験資格を取得できるようになりました。TOPICSSpecial Feature#02 Junior College Division Guide BOOK 201805

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