桜美林大学 大学案内2018
96/160

健康福祉学群のキャリアサポートプログラム社会福祉専修のキャリアサポートプログラム社会福祉専修では、卒業生を招き、就職活動や仕事内容について話してもらう「キャリア開発シンポジウム」を開催しています。2016年度は、特別養護老人ホームの施設長をされている方や社会福祉士としてNPOで働く方にお話しいただきました。福祉専門職といっても活躍の場は多種多様です。在学生には自身のキャリアを考える良い機会になっています。精神保健福祉専修のキャリアサポートプログラム現在、精神科クリニックでデイケアを中心に精神保健福祉士として働いています。精神科デイケアはスポーツ、料理などのさまざまなプログラムを通して、精神障がいのある方の生活技能の向上や社会生活への適応をお手伝いする施設です。ここでの精神保健福祉士の仕事は経済面や就労など、さまざまな相談を受け、地域生活をサポートすることです。桜美林大学では多くの見学実習の機会があり、精神保健福祉士として働くイメージをつくることができました。また「障がいのある方との関わり方」をはじめ多彩なテーマについてグループワークを通して学び、現場で役に立つ経験がたくさんできます。今後も大学で培ったことを発揮して、利用者の方の地域生活をサポートしたいと思っています。(2012年度卒業生・田口聖哉)健康科学専修のキャリアサポートプログラム健康科学専修では、将来の進路や各自のキャリア形成を考えるセミナーやシンポジウムを実施するほか、各界で活躍する第一人者を招き「プロフェッショナルの仕事」について聴講する特別プログラムなども開催しています。2016年は、アメリカのメジャーリーグ、シアトル・マリナーズで活躍する岩隈久志投手の専属トレーナー・東田孝昭氏を招き、『メジャー・リーグの世界~日本とアメリカの違い~』をテーマに講演していただきました。海外のトップスポーツの世界に触れられる貴重な機会。聴講した学生たちにとって非常に有意義な講演会となりました。保育専修のキャリアサポートプログラム保育専修では、大学で得た専門性を確実に社会で活かせるよう、実習から就職までを丁寧につなげるプログラムを用意しています。例えば『実習報告会』では、実習後、各自が同級生や後輩の前で体験発表を行なうことにより、言語化する力、第三者に客観的に伝える力、考察する力、他者の多様な事例や考えを理解し、視野を広げる力を養うことができます。また『キャリア開発シンポジウム』では、保育所、幼稚園、児童養護施設など、現場で実際に活躍しているOB・OGから、仕事におけるやりがい、大変さ、工夫を直に聞くことにより、仕事をより身近なものとしてイメージし、就活に挑む力を身につけることができます。キャリア開発シンポジウム精神保健福祉士として活躍する卒業生、田口聖哉さんメジャーリーグ・トレーナー東田孝昭氏特別講演会実習報告会キャリア開発シンポジウム086J. F. Oberlin University 2018

元のページ  ../index.html#96

このブックを見る