桜美林大学 大学案内2018
92/160

フライト・オペレーション (パイロット養成) コースこのコースは科目紹介高い知性と使命感、航空の専門知識と操縦技能を兼ね備えたパイロットを養成するコースです。4年間全寮制の環境で、コミュニケーション能力や協調性が養われます。さらに海外飛行訓練により、高度な英語力と操縦技能、状況を判断する力、マネジメント能力を身につけます。パイロットに欠かせない飛行の力学に関する物理学的な素養を培います。数学的基礎から始まり、力学・流体力学及び電磁気学などの分野についての基礎知識を習得します。飛行の基礎Ⅰ・Ⅱ航空機の構造に関して基本的な理解を得ることが目的。航空機各部の名称や特性だけでなく、故障時の対処方法や最新の航空システムについても触れていきます。航空機の仕組みと構造Ⅰ-1・Ⅰ-2・Ⅱ・Ⅲ操縦士訓練に付随して実施。訓練課程の進捗に応じてのトピックやオぺレーションマニュアルに記載されている事項を題材に、航空事故防止を主体とした安全確保のための知識を定着させます。航空安全Ⅰ・Ⅱ・Ⅲワンポイントセミナーフライト・オペレーションコースを卒業した後のパイロットとしての進路は、大きく以下の3つに分類されます(JCAB*「事業用操縦士技能証明[多発]および計器飛行証明」の資格を取得している場合)。①国内エアラインへ就職②航空機パイロットを必要とする公的機関に就職③その他民間会社へ就職中でも①については、各エアラインによって就職後のステップが異なりますが、副操縦士として国内外で飛行経験を積んだ後、将来的には機長としての運航を実施することになります。なおエアライン各社の求人は4月1日入社ではなく、必要に応じて臨時採用を行うケースも少なくありません。そのため本コースでは在学生・卒業生の両者を対象にきめ細かい就職支援を行っています。*JCAB=国土交通省航空局小野 冴華アビエーションマネジメント学類2年 東京都 品川女子学院高等部出身 AO入学者選抜中村 亮太アビエーションマネジメント学類2年 千葉県立成田国際高等学校出身 一般入学者選抜2年次の秋学期から、国外での訓練が始まります。今はその準備段階。英語学習を中心としながらも、パイロットに必要なエンジンの構造や気象学、管制官とのやり取りをロールプレイングで学んでいます。すべてにおいて高校の「学び」とは異なりますが、自分の将来に直結するとわかっているので「やりがい」があります。また、わからないことがあっても、全寮制なので寮の共有スペースに行けば友人に教えてもらえるのもいいですね。飛行機はひとりの力では飛ばすことができないので、今のうちから寮で協調性を養いたいと思っています。さくらプラスパイロットに なるためには?03IInntnerviieweww082J. F. Oberlin University 2018

元のページ  ../index.html#92

このブックを見る