桜美林大学 大学案内2018
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めざすのは、ともに生きる世界。ある文化の人々にとっての常識が、別の文化の人々にとっては非常識。社会のグローバル化に伴い、こうした状況が世界中で起こっています。このような時代に必要なことは、ひとつの価値観を押しつけるのではなく、「違い」を認めて共存する方法を探ること。言語や宗教、生活習慣。異なる文化の人がともに暮らすのは容易ではありません。だからこそ、多種多様な人々がともに生きていく知恵や経験の礎に基づく必要があるのです。「キリスト教精神に基づく国際人の育成」。桜美林大学が創立当初から掲げてきた建学の精神です。グローバルに人やモノが動く時代を迎え、この精神はいよいよ重要性を増しています。めざしているのは、異なる価値観や背景を持つ人々と創造的な交流が図れる人材、国際的な視野を身につけ世界で活躍できるグローバル人材の育成です。外国語を話せる人や、海外留学の経験がある人が、すなわち「国際的」であるとは限りません。グローバル人材とは、どんな存在なのでしょう。外国語を話すことで、何をしようとしているのか、海外留学の経験をどんな場面で活かそうとするのか。社会が求めているグローバル人材とは何か、考えてみませんか?さくらプラスJ. F. Oberlin University 2018007

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