桜美林大学 大学案内2018
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学生全員が一学期間留学。外国語運用能力を高めると同時にグローバルな視野の獲得をめざす。海外留学は学んできた語学の実践の場となるだけでなく、異なる文化や価値観の中に身を置くことで視野を広げる大きな機会。派遣先の提携大学ではグローバル・コミュニケーション学群向けのプログラムを提供し、大学の授業の一環として実施する就業体験や奉仕活動などを通して、実社会のさまざまな人々と接することができます。そこで体験した発見、喜びは、グローバル人材へと成長するまたとない糧となるはずです。ESL(English as a Second Language[留学先での英語学習])などの語学学習やコミュニティアウトリーチに基づく「グループプロジェクト」が大きな特色です。留学先では語学力の向上などだけではなく、グループプロジェクトで課題や問題、正解のない問いに対してリーダーシップを発揮し、課題などを解決することも視野に入れたものとなっています。グローバル・コミュニケーション学群の留学プログラムの特色現地では、午前中に語学(例:英語圏の大学ではESL)を学びます。また、滞在期間中にそれぞれの地域が抱える課題に向き合いグローバル・コミュニケーション学群の特色であるグループプロジェクトを行います。課題は、グローバル・イシューでもある環境、貧困、子ども、移民などに関連するものを含み、それぞれの留学先の大学で設定されているものに取り組みます。●カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 (アメリカ/カリフォルニア州)●ハワイ大学マノア校(アメリカ/ハワイ州)●ネルソン・マールボロ工科大学(ニュージーランド/南島)●ボンド大学(オーストラリア/クイーンズランド州)●同済大学(中国/上海)留学先の大学で学べること派遣予定の大学グローバル・スタディーズ「グローバル・スタディーズ科目群」の授業では、日本の社会や文化に対する理解を深めると同時に、グローバル社会の発展に関するテーマを学びます。世界に目を向け、異文化理解、経済、政治、ジェンダーなど重要なテーマを学ぶことで、現在のグローバル社会に存在する課題・問題を理解し、広い視野で物事を考える力を養います。授業は英語または中国語で行います。たくさんの外国人留学生と机を並べてグローバルな課題について外国語でディスカッションを展開します。Study AbroadGlobal Studies064J. F. Oberlin University 2018

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