桜美林大学 大学案内2018
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国際協力専攻プログラム社会学専攻プログラムこの専攻プログラムは貧困、人権、難民、環境など地球規模の問題を解決するには、国境を越えて多くの人が協力することが必要です。現場でのフィールドワークや実務研修などの実習をしながら、国際協力に関する幅広い知識と教養、高い実践力を身につけた「地球市民」の育成をめざします。この専攻プログラムは社会学とは、企業や学校、国家といった組織や集団が抱える問題や、人と人との関係について研究する学問です。この専攻プログラムでは、社会と文化について幅広く学び、世の中の仕組みの解明をめざします。こうした学びを通じ、多様性を認め、多文化と共生する力を養います。地球環境を守るなら地域社会について深く知るなら世界への見識を深めるなら人々への理解を高めるならおすすめの組み合わせ世界が対峙する課題は、平和問題や貧困、人種、性別、環境、災害など多岐にわたります。組み合わせによって、解決を図ることのできる問題も変わってくるでしょう。おすすめの組み合わせ社会や文化を研究対象に、世間一般の「常識」から一歩離れ、世の中の仕組みを深く考える社会学。社会への理解は人々への理解、市場への理解につながるのです。18191819国際協力社会学国際協力社会学33161712環境学日本地域研究国際関係文化人類学さくらプラスさくらプラス1819社会学は、自分が「当たり前」だと思っていることを、一歩引いて考える学問。例えば、トイレのサイン。男性は青、女性は赤で表現されることが多いのですが、なぜこのように表現されるのかを学ぶのが社会学です。その中で今、学んでいるのは「家族」。現代において、ペットの家族化や同性婚など、家族のあり方も多様化しています。社会が複雑化する中、引きこもりやいじめといったさまざまな社会問題も、家庭や学校といった身近なところにあります。今後は、「教育社会学から見るジェンダー・サブカルチャー」について、自分が経験してきた学生生活なども振り返りながら研究を進めたいと思っています。Inntnnteererervivivivewewe内ヶ島 辰紀リベラルアーツ学群4年神奈川県立茅ケ崎高等学校大学入試センター試験利用 入学者選抜藤原 日向子リベラルアーツ学群4年 神奈川県立川崎高等学校出身 一般入学者選抜ゼミで学んでいるのは、子どもと女性問題について。卒業研究では、ジェンダーや児童労働をテーマにするつもりです。この専攻を選ぶなら、国際協力などを行う政府機関やNGOで働く「国際学インターン」という授業がおすすめです。私は途上国に不用になった楽器を送るNPO「国境なき楽団」の活動に参加。現地の子どもたちが喜ぶ写真を見ると、力が湧いてくる気がします。将来の目標は、国際協力活動を行うNPOで働くこと。今、学んでいることのすべてを役立てたい、そんなことを考えています。Interview048J. F. Oberlin University 2018

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