桜美林大学 大学案内2018
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Student桜美林学園が教えてくれた「誰かの役に立つ」ということ。Feature特 集桜美林大学で学ぶということ。 中学校受験で桜美林中学校に入学して10年が経ちます。中高生の頃は、校則も制服もないことが大学生の「自由」の象徴でした。しかし、実際に大学生になって、やっと本当の「自由」の意味を知った気がします。大学入学と同時に、私は高校生の頃から好きだった中国語の勉強を本格的にスタート。学んでいくうちに、中国の文化にもどんどん惹かれていきました。また、食文化に興味を持ち、健康福祉学群の「栄養学」を履修。食や栄養の面白さと奥深さを知りました。分野を問わず、興味を持ったことを何でも学べる。これが桜美林大学ならではの「自由」なのだと気がついたのです。大学で学んだ中国語や栄養学の知識が、そのまま将来の仕事で役立つとは限りません。しかし、この自由な環境で自分が「楽しい」と本気で思える学びを貫いてきた経験は、必ず将来につながると思います。そして10年後、20年後に私の知識や経験が誰かに必要とされたとき、役立てられたら良い。それが、桜美林学園がめざす「学がく じ じ じん而事人」に対する、私なりの答えです。武田 和佳奈リベラルアーツ学群4年メジャー:中国言語文化専攻プログラム東京都 桜美林高等学校出身学内推薦入学者選抜TAKEDA Wakana 身につけた大切なこと。桜美林中学校では?母親のすすめで桜美林中学校に入学し、バスケットボール一筋の毎日。同じキャンパスに通う桜美林大学の学生の姿を眺めながら「このまま大学に行く意味なんてあるのかな?」と漠然と思いを巡らせた毎日でした。桜美林高等学校では?友人たちから推薦され、文化祭実行委員長に。プレッシャーを感じましたが、リーダーとして企画・運営に携わり、文化祭を成功させることができました。この頃から「人に頼られたら、どんなことでも力になりたい」と思うようになりました。桜美林大学では?高校の選択授業で学んでいた中国語の勉強を本格的に開始。3年次には上海での短期語学研修にも参加し、ハッキリと意見を主張する中国の文化に圧倒されました。日本との違いを肌で感じ、「もっと中国語を勉強したい!」と思うようになりました。そして、将来は?将来のプランはまだ真っ白。就職先の企業名や肩書きにこだわらず、自分の仕事そのものを誇れる大人になりたいです。周囲の価値観に合わせるのではなく、今まで通り、自分の信じた道を歩いていきたいです。学びたいことを学ぶ。それは「自分のため」と思う人も多いでしょう。けれども、一人ひとりが学べば社会が良くなる、みなさんの「学び」は、実は社会にもつながっているのです。さくらプラスSAKURANavigationJ. F. Oberlin University 2018015

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