東京工業大学 大学案内2019
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1881東京職工学校創立1890東京工業学校と改称1929東京工業大学(旧制)へ昇格1953大学院工学研究科設置1955工学部を理工学部と改称1958建築材料研究所および窯業研究所を統合し、工業材料研究所附置1975大学院総合理工学研究科設置1967理工学部を理学部、工学部に分離1992大学院生命理工学研究科設置1996大学院社会理工学研究科設置2004国立大学法人東京工業大学設立1901東京高等工業学校と改称1949国立東京工業大学新設、工学部設置1954建築材料研究所、資源化学研究所、精密工学研究所、窯業研究所を整備1956大学院工学研究科を大学院理工学研究科と改称1964原子炉工学研究所附置1990生命理工学部設置1994大学院情報理工学研究科設置1996工業材料研究所を応用セラミックス研究所に改組2005大学院イノベーションマネジメント研究科設置2011創立130周年2016教育研究改革により学院等を設置2018指定国立大学法人として指定細野秀雄教授のプロジェクトで発明された研究成果を基にシャープが世界初の量産化に成功。高精細で低消費電力の画期的なディスプレイ技術が大型の有機ELテレビ等に応用されています。産学連携により画期的な薄膜トランジスタ「IGZO」の発明ブラウン管式テレビの発明者は、本学卒業生で「テレビの父」と呼ばれる高柳健次郎。1926年、世界で初めて、ブラウン管の上に安定した画像「イ」を映し出すことに成功しました。世界で初めて高柳健次郎がブラウン管式テレビを発明工業教育の振興に努めていた手島精一は、その豊富な知識と西洋諸国で培った広い視野で、優れたエンジニアの育成を目的とした東京職工学校の創設に貢献しました。「工業教育の父」手島精一により東京職工学校創設プラスチックは電気を通さないというそれまでの常識を覆し、「導電性高分子」という新しい領域を開拓しました。発明のきっかけとなったポリアセチレン薄膜は東工大の助手時代に合成されたものでした。現在は、この技術は電解コンデンサー、小型電池や表示装置、電子部品などさまざまな産業に応用されています。「導電性高分子材料の発見と開発」白川英樹博士(本学卒業生)が2000 年ノーベル化学賞を受賞スパコンの研究開発に取り組み、最新型の高性能プロセッサであるGPU や、超高速光ネットワーク・SSD 等、最先端の技術を結集したスパコン「TSUBAME3.0」を2017年に開発しました。省エネ性能世界一の高性能スパコン「TSUBAME」酵母の分子細胞生物学的な研究で、世界で初めてオートファジー(自食作用:細胞内における自己の構成成分の分解機能)の分子レベルでのメカニズムの解明に成功しました。その結果、高等動物細胞を用いたオートファジー研究が飛躍的に発展し、神経変性疾患、癌、加齢に伴う病気などを治療する医療への応用が期待されています。「オートファジーの仕組みの解明」世界大学ランキング国内3位出典:QS World University Rankings® 2017/18世界の企業が求める人材出身校ランキング国内2位出典:Emerging 「Global Employability University Ranking ~2017」数字で見る東工大の実力全学生数における留学生の割合2017年5月1日時点14.3%国内有名企業400社就職率ランキング第2位出典:教育進学総合研究所「国内有名企業400社就職率ランキング~2017」大隅良典栄誉教授が2016 年ノーベル生理学・医学賞を受賞Tokyo Institute of Technology05

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