東京大学 大学案内2018
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THE UNIVERSITY OF TOKYO 201853 3ヶ月未満の留学には、語学力の向上を目指すプログラム、アカデミックな講義・ディスカッションを行うプログラム、フィールドワーク、インターンシップあるいは、これらを複合したものなど、様々なプログラムがあります。 東京大学では、先に紹介したもののほか、以下のような特徴あるプログラムが実施されています。詳しくは是非ウェブサイトを参照してください。東京大学国際本部では、先に記載したウェブサイト・ガイドブックのほか、FacebookやTwitterで随時情報発信を行っています。リアルタイムの情報を是非ご参照ください。(1)サマープログラム(ウィンタープログラム) 夏季(冬季)に行われる短期(2、3週間~2、3ヶ月)のプログラムです。東京大学では、本学学生向けに開催するプログラムや、協定校等と協力して開催するプログラム(例 IARU GSP下部コラム参照)を実施しており、また、学生に奨学金を給付して協定校等のプログラムへ派遣する事業なども行っています。長期休暇中には、上記のほか、学生が自主的に、世界中で開催されるプログラムに参加することも多くなっています。(1)「国際研修」(主題科目) 教養学部前期課程で開講されている授業です。授業内容としては(1)海外教育機関との共同プログラム、(2)現地の学生との合同見学・合同実習等を含む短期の海外研修、(3)海外の学生との合同国内研修、等です。(2)GLP-GEfIL海外プログラム グローバルリーダー育成プログラムGLP-GEfIL(詳細はP.8参照)の履修生に選抜された学生は、3年次・4年次に2回、海外プログラムに参加することが必須となります。毎年、海外トップレベルの大学の厳選されたプログラム等が用意されるほか、自分が選んだプログラムを申請する制度もあります。派遣にあたっては、協賛企業の寄付による奨学金(地域・期間等に応じて最高100万円まで)を支給します。(2)海外インターンシップ・ボランティア 海外の企業、国際機関、または教育機関等で研修生として働くインターンシップや、世界各国における経済・社会の発展、復興への寄与、友好親善・相互理解等を目的としたボランティアに参加する学生も増加しています。これらの機会の情報については、Go Globalウェブサイト・ガイドブック等で情報を提供しています。(3)体験活動プログラム 体験活動プログラムは、東京大学の学部学生が今までの生活と異なる文化・価値観に触れるプログラムです。平成24年度から国内外問わず実施され、ボランティアなど社会貢献活動、国際交流、農林水産業・自然体験や地域体験、学内研究室体験など、多様なプログラムで構成されています。3ヶ月未満の留学その他の海外留学等の機会http://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/outbound/program/globalpraxis/index.htmlhttp://www.glp.u-tokyo.ac.jphttps://www.facebook.com/Utokyo-Glp-Gel-東京大学グローバルリーダー育成プログラム-589069901189419/http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/h19_j.htmlIARU Global Summer Program(IARU GSP) 短期間の留学プログラムの中でも特に人気が高いプログラムが IARU GSPです。 東京大学は、IARU(International Alliance of Research Universities:国際研究型大学連合)に加盟し、世界トップクラスの11大学がサマープログラムを運営しています。具体的には、IARU加盟各校が毎年6月から8月の間に2週間~5週間程度、相互に学生の派遣・受入を行い、加盟各校から選抜される学生のために、各大学の教授陣が集中的なサマーコースを実施します。 本学学生も毎年各加盟校に派遣され、世界の一流の学生たちと質の高い講義を受け、刺激的なディスカッションを通じて異文化交流・国際理解を深めています。 (加盟校:東京大学、オーストラリア国立大学、スイス連邦工科大学チューリッヒ校、シンガポール国立大学、北京大学、カリフォルニア大学バークレー校、ケンブリッジ大学、コペンハーゲン大学、オックスフォード大学、イェール大学、ケープタウン大学)IARU GSPに関する情報http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/administration/go-global/program/iaru_gsp.html国際交流

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