杉野服飾大学 大学案内2020
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2年次3年次学びについて学ぶのは「これ、買おう」の裏側次世代のファッションビジネスを知る消費者行動論 Ⅰ・Ⅱ流通イノベーションゼミ Ⅰ・Ⅱファッションビジネスの基本になるマーケティングの実際を学びます。プレゼミではファッション業界のさまざまな職種の方を講師に迎え、また現場を訪問し、業界の構造と職種を実体験から学びます。私たちはなぜBでなく、Aを選んだのか。デザイン、ブランドイメージ、フィット感、企業の信頼性、価格、社会環境…さまざまな条件が重なって購入に結びつく。消費者がどのような方法で商品を選択するのか、何が意思決定に影響を与えるのか、その法則を探る研究方法を学びます。情報発信技術を身につけるファッションエディトリアル Ⅰ・Ⅱフォトスタジオでのサンプル撮影から始まり、PhotoshopやIllustrator、InDesignなどのグラフィックソフトを使用し、写真加工やページレイアウトの技術を身につけます。雑誌、Webなどファッション情報を発信するために重要な役割を果たすエディトリアル(編集)のプロセスを学びます。スマートフォンやタブレットの普及がこれまでのファッションビジネスのあり方を大きく変化させています。当コースではファッションアプリをリリースする企業との産学連携や、ショップブログやSNS、動画での発信、ファッションテックという新しいテクノロジーを活用した販売方法を、最先端の現場を知る講師から学びます。イノベーションのヒントはファッションビジネスの現場で日々行われる創造的な組み替えにあります。AI(人工知能)によるスマホを活用してのコーディネート提案や、メディア、ファッションアプリ開発者、WEB担当者などファッションテックの気鋭のスペシャリストたちをゲスト講師に迎える「流通イノベーションゼミ」が進行中です。Amazon Japan海外出品者のサイト売り上げアップを目指して、出品者の企業に向け、学生が企画提案プレゼンテーションを行います。サイト内容から商品企画まで、日本の市場でどのようにしたら売れるのかをディスカッションすることで、Amazonや楽天など、ネットショップ運営の仕組みを修得していきます。既存のファッションビジネスからデジタルな新しいファッションビジネスへの転換を試みる企業の方々を講師に招き、デジタルマーケティングの基礎知識とニューリテールの概念を修得します。ゼミ方式での学びが特徴です。ファッションマーケティングの実際を学ぶ実例に即して学び研究テーマを考察する4年次ファッションおよびライフスタイル分野における自身の研究テーマに沿って、最近のイノベーティブな企業や戦略を分析します。コースの学びの集大成として卒業論文を仕上げることが目標です。研究テーマに沿って卒業論文を仕上げる3年間の流れと主な科目●消費者行動論 Ⅰ・Ⅱ●ビジネスプレゼンテーション技法 ●企業会計入門●グローバルマネジメント特論 Ⅰ●ファッションエディトリアル Ⅰ・Ⅱ●ファッションマーケティング論●プレゼミ●現代流通論●流通イノベーション特講(スタイリスト論)●流通イノベーションゼミ Ⅰ・Ⅱ●グローバルマーケティング特講●フィールドリサーチ実践論(国内・海外)●トレンド分析とディレクション制作●バイヤーの実践学●顧客関係論      ●ファッションテック論●卒業論文 Ⅰ・ⅡCURRICULUMスペシャリストが語るリアルは大きな刺激に自ら学ぶから、大きく成長していけるゼミ形式による充実した授業アクティブラーニング(産学連携)FOCUS36SUGINO FASHION COLLEGE

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