杉野服飾大学 大学案内2020
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2年次3年次学びについて素材について理論と体験で理解する完成した布は大学祭のファッションショーで発表実際の製品づくりを見ることで、学んだ知識を確かなものに!先染めテキスタイルの基本を修得本格的なニット機でニットCADを学ぶ広幅織物制作に挑戦CGソフトで表現力を広げる素材設計論 Ⅰ・Ⅱ、素材分析実験産地見学旅行チェック&チェック ファッションショーダイイングテクニック Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳニッティング(ニットCAD) Ⅰ・Ⅱテキスタイルデザイン(織) Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ画像表現演習 Ⅰ・Ⅱ初めてでも創作的なテキスタイルデザイン・設計・制作ができる基礎的な能力を身につけます。織物や染色の基本的な作品制作を通してプロセスとさまざまな技法を修得。講義科目では、制作につながる設計理論を学修します。素材設計論はデザインを実際のテキスタイル制作に変換する設計理論を学ぶ授業です。繊維、糸の太さ・形状、密度、組織などで風合いが変化する素材について学び、実践的な設計・企画能力を身につけます。素材分析実験ではアパレル商品の解体を行って、アイテムのパーツ構成から繊維まで紐解いていく授業で、より深く生地や製品を理解していきます。3年次の必修で日本を代表する産地を見学。製糸、織物、ニット工場では世界に注目される布がつくられ、斬新なファッション提案をしています。その現場を見ることで、授業で学んだ知識を実践へと理解を進めます。また、伝統工芸も見学します。3年次に「自分で着る5色使いのタータンチェックの布」をテーマに、コンピューターシミュレーションでデザイン、設計し、その後、染色、織布、縫製まで各自学生が行います。全ての工程を手がけることによって素材の特徴と制作プロセスを確かなものにしていきます。テキスタイルデザインシミュレーションソフトやCGソフトを使用して、テキスタイルデザインを学びます。また、CGによるポートフォリオの作成や、プレゼンテーションでのCG表現で、効果的な表現能力を身につけます。ニットCADやCGを使ったデザイン、3Dシミュレーション表現などコンピュータースキルの修得からリサーチやプレゼンテーションまで、デザイン・設計をデジタルで伝える専門的・実践的な能力を身につけ、作品制作の幅を広げます。基礎を身につけてテキスタイルを理解する多角的な授業を展開し総合的な能力を育成4年次専門課程3年間の集大成としてイメージしたデザインを的確な素材選び、技法研究、サンプル制作を経てテキスタイルとして表現し、作品をまとめます。卒業後はテキスタイル、ニット、プリントなどのデザイナーやプランナーを目指します。卒業研究・制作に向けて自ら計画、実行する3年間の流れと主な科目●テキスタイルデザイン Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ●ダイイングテクニック Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ●素材設計論 Ⅰ・Ⅱ●ニッティング Ⅰ・Ⅱ●プリントデザイン演習 Ⅰ・Ⅱ●素材分析実験●画像表現演習 Ⅰ・Ⅱ●卒業制作 Ⅰ・ⅡCURRICULUMFOCUS繊維、糸、布の染色技法の基本を学びます。伝統技法の絣や絞り染め、型染めや先端のインクジェットプリントなど、さまざまな染色技法でイメージ通りの染色表現ができる能力を身につけます。ニット制作の基本的な編み方を身につけます。ニットはアパレル業界で大きな領域を占めています。企業に導入されているニットCADシステムのオペレーションを学び、クリエーションに対応できる実力を養います。織機を使い織物技法の基礎から応用までを修得します。繊維、糸などのさまざまな素材に必要な設計と仕上がりの風合いとの関係を理解し、適切な技法でテキスタイル制作ができる能力を養います。28SUGINO FASHION COLLEGE

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