昭和女子大学大学院 大学案内2019
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■文学言語学専攻・日本文学専攻吉田 昌志  教授    ①泉鏡花を中心とする浪漫主義文学の研究②明治三十年代文学の総合的研究③文学と美術との相関についての研究■日本文学専攻烏谷 知子  教授    『古事記』神話・説話の作品論を中心に、祭祀・儀礼や歴史の視点を取り入れ、『古事記』の文学性について研究している。主なテーマは、①『古事記』神話・説話の研究、②古代歌謡の研究、③『万葉集』挽歌の考察、である。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶胡 秀敏   教授    ①源氏物語の研究②源氏物語絵巻の研究③平安時代和漢比較文学の研究̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶山本 晶子  教授    中世文学研究。特に中世芸能に関する研究を、狂言を中心に行っている。地方に残存する芸能関係資料を活用し、狂言の歴史的変遷や伝承方法のあり方について探究する。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶嶺田 明美  准教授   現代日本語の位相や揺れを中心に、言語資料調査や実地調査に基づき研究している。  ■文学言語学専攻・英米文学専攻井原 奉明  教授    ことばに関する哲学的な研究。①言語哲学・分析哲学に限らず、西欧の言語論 を広く対象とする。②言語思想史。近現代を対象とする。③認知言語学の研究も含めた、ことばにおける 主観性の研究。現代を対象とする。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶金子 弥生  教授    18・19世紀イギリス、特に女性作家の作品研究。日常生活において、登場人物たちがそれぞれ他者といかにかかわり振舞うかを、時代により異なる社会背景を考慮しながら考察し、生きることの意義を考える。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶島﨑 里子  准教授   古・中英語期の語彙研究を通じて、当時の社会や文化の様相を探究する。近年の主な関心は、①語彙の多義性がテクスト解釈に与える影響と意味、②古・中英語期における女性像の受容と変容の系譜、③聖女伝を中心とする中英語散文の語彙と文体など。■英米文学専攻川畑 由美  教授    19世紀末から20世紀初頭のアメリカ小説および文化理論について研究している。主に女性作家の作品を中心にジェンダーと人種のかかわる現象を分析し、作品の背後にある歴史的文化的状況を解明することに関心をもっている。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶I am currently interested in modern American writers who have continued and extended the practices of the canonical modernists. I am also interested in the “Beat” writers and have written recently on the work of the Japanese Beat poet, Nanao Sakaki.■文学言語学専攻・言語教育・コミュニケーション専攻小川 喜正  教授    ①タスクと言語形式の焦点化②語彙フレーズを用いた言語教授法③日本人英語学習者の英作文に対するフィー ドバック̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶金子 朝子  教授    英語学習者がどのようなプロセスで英語を習得していくのかについて、発話データに基づいて調査・研究する。学習者の英語を録音し、書き取った電子データ(コーパス)を作成し、その分析結果から、効果的な英語教育を提案する。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶鈴木 博雄  教授    理論言語学(生成文法、機能文法、語彙意味論など)による日英語対照分析及び生成文法に立脚した英文法習得の研究(特に、叙述・修飾構造論)を専門としている。研究成果を学校英文法の実用的記述に反映させるための研究も行っている。̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶横山 紀子  教授    ①第二言語習得研究 特にインプットが習得に果たす役割、理解 過程(特に聴解)②日本語教育学 指導が第二言語としての日本語習得に果た す役割、教材設計、言語能力評価など■言語教育・コミュニケーション専攻柏木 厚子  教授    第二言語習得、英語教授法研究①「世界共通言語」としての英語の発音指導(分 節的特徴、超分節的特徴の位置づけ)②カリキュラム開発、教材開発̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶西川 寿美  教授    第二言語としての日本語習得①第二言語としての日本語の習得プロセスと 学習者言語の研究②特に、書き言葉の習得̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶ライアン ケビン 教授    My primary area of research interest is in the application of technology to language learning. This includes Second Language Acquisition (SLA), motivation, learning design, Information Technology (IT), and Digital Humanities (DH).̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶大場 美和子 准教授   日本語母語話者と学習者の相互行為の特徴を、実際の会話データを収録・文字化して分析し、その研究成果を日本語教育や日本語教員養成へいかに応用するかを考察している。4■ 指導教員・専任教員紹介(氏名/研究テーマ 変更が生じる場合がある)コージー ディヴィッド 教授

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