昭和女子大学大学院 大学案内2018
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9人間教育学専攻(修士課程)  本専攻は、社会人・現職教員も学ぶことができるように時間割を工夫しています。小学校専修免許状と幼稚園専修免許状が取得できます。特に「本学の理念を生かした全人的教育力」の育成を基盤として、本学附属教育施設や地域の行政機関等との連携によって、社会の変化や子どもたちの変化に的確に対応できる「高度の実践的指導力」「優れた教育経営能力」および「国際的視野」を高めることを目標としています。そのための魅力的な科目を開設するとともに、ワークショップやフィールドワーク等、新しい教育方法を取り入れ、今日的ニーズに応える研究者・教育実践者の育成を目指しています。環境デザイン研究専攻(修士課程)  ■建築環境系研究コース ■プロダクト系研究コース ■衣環境系研究コース ■デザイン企画研究コース 環境デザイン研究専攻では、工学から芸術・人文系に至る幅広い学問体系を有する専攻として、建築・プロダクト・服飾・プロデュースの分野で、多角的な研究やデザインの実践的な活動を行う人材の養成を目指しています。4つのコースに分かれ、以下を研究対象として活動をしています。■建築環境系研究コース:インテリア、建築、都市、地域へと広がる環境■プロダクト系研究コース:グラフィックからインテリア・公共空間の製品デザインなど■衣環境系研究コース:テキスタイルから人間の肌に近い環境の服飾■デザイン企画研究コース:デザインの企画運営本専攻では、修士論文の代わりに修士設計や修士制作を行うことも可能です。生活科学研究専攻(修士課程) ■ 食・栄養コース ■ 実践栄養コース 本専攻は、ヒトの健康の維持・増進に関わる「食・栄養・運動」などについて、食生活やそれを取り巻く食環境、ライフステージ別の食生活や運動との関わりを中心に、研究しています。専攻内には、二つのコースがあります。■食・栄養コース:食品機能解析系、栄養生理・生化学系、栄養生理機能解析系の領域が整備され、食や栄養の理論を学び、基礎や応用研究を行うことによって研究者や教育者の育成を目指しています。■実践栄養コース:臨床栄養系、 公衆栄養系の領域が整備され、食育、健康増進指導や病院などで実践的な栄養活動のできる指導者の育成を目指しています。これらの領域では、人が「健康で快適な生活」を送るために、調理・加工過程における食品素材の成分変化や機能評価、食品・栄養成分の生理機能解析と評価、栄養とライフステージ、食行動や運動と健康増進あるいは疾病発症リスクなどに関連する多角的な研究テーマを扱っています。生活機構学専攻(博士後期課程)   博士後期課程は、生活文化・人間社会・生活科学の各研究領域を設けて、歴史・民俗・文化財の人文科学と、心理・教育・福祉の社会科学、衣食住に関わる自然科学の幅広い分野をカバーし、個性豊かな博士(学術)号取得者を輩出してきました。こうした実績を基盤に、全国的にもユニークな専攻の特性をさらに強化するため、企業や他研究機関などとの共同研究を行い、成果を上げています。 キーワードは「人間の生活に関する総合科学」。人文・社会・自然科学の垣根を超えて、様々な角度から生活にアプローチする研究活動と、全教員による「生活機構学総合研究」を通して、「生活機構学」という本学オリジナルの学問領域の擁立を図っています。

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