日本獣医生命科学大学 大学案内2018
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1949-2000年(平成12年)4月畜産食品工学科を食品科学科へ名称変更2001年(平成13年)4月畜産学科を動物科学科へ名称変更2003年(平成15年)4月獣医畜産学部を獣医学部と応用生命科学部に改組、動物保健学別科(2年制)を設置6月「付属動物医療センター(C棟)」が竣工8月「生命科学共同研究施設」が竣工2006年(平成18年)4月「日本獣医生命科学大学」へ校名を変更2005年(平成17年)4月獣医学部獣医保健看護学科を設置大学院獣医生命科学研究科へ名称変更応用生命科学専攻修士課程(2年制)を設置12月「新校舎(A棟・B棟)」が竣工2008年(平成20年)4月大学院獣医生命科学研究科応用生命科学専攻を博士前期課程(2年制)と博士後期課程(3年制)に課程変更2011年(平成23年)4月大学院獣医生命科学研究科獣医保健看護学専攻を博士前期課程(2年制)と博士後期課程(3年制)に課程変更5月創立130周年記念祭を開催9月創立130周年記念式典を開催2009年(平成21年)4月大学院獣医生命科学研究科に獣医保健看護学専攻修士課程を設置2012年(平成24年)4月獣医学部獣医保健看護学科及び応用生命科学部動物科学科の定員を各100名に増員11月大学院開設50周年記念行事を開催2014年(平成26年)3月「合同教育棟(E棟)」が竣工2015年(平成27年)3月「付属ワイルドライフ・ミュージアム」を設置2016年(平成28年)2月大学院獣医生命科学研究科に「生命科学総合研究センター」を設置学長メッセージ学長 阿久澤良造 日本獣医生命科学大学は、明治14(1881)年に東京都文京区にある護国寺の一隅で開学して以来、生命科学系の最高学府として136年の歴史があります。教育理念は「愛と科学の心を有する質の高い獣医師と専門職及び研究者の育成」であり、学是は「敬譲相和」です。創造力・実践力に満ち、謙譲と協調、慈愛と人倫をわきまえ、人間性豊かな学究の育成を目的とする獣医学部、応用生命科学部、大学院獣医生命科学研究科を置く、教職員約180名、学生約1800名の小規模ながら伝統に輝く学府です。 本学は獣医学、獣医保健看護学、動物科学、食品科学を究める教育・研究の拠点です。今、地球規模で直面している動物共通感染症、環境や食料問題などに対して、従来の一つの学問領域からのアプローチでは解決の糸口がなかなか見えてきません。この問題に立ち向かうためには、人と環境の調和、生命資源の有効活用を軸に農学や医学、理学、工学などの融合が必要です。学問の相互の関係性を深め、広い視野で対応していくことが求められています。全学を挙げて、また、多くの異分野との融合・連携により、地球規模における獣医療への貢献とともに安全な食料資源を供給して健康を担保し、併せて生物多様性の保全に努めるなど今世紀の難題に挑み、豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えています。小規模だから個が生きる創造力と個を磨き、豊かな社会の創造に貢献「日本獣医畜産大学」として発展本学は、1949(昭和24)年2月に獣医畜産学部に獣医学科と畜産学科を置く日本獣医畜産大学として設立を認可され、同年4月から授業を開始しました。そして、1952(昭和27)年には学校法人日本医科大学と合併し、以後、学校法人日本医科大学傘下の大学として、1962(昭和39)年には大学院獣医学研究科、1967(昭和42)年には畜産食品工学科を新たに設置する1学部3学科と1大学院研究科を擁する大学に発展していきました。発展期「日本獣医生命科学大学」への校名変更などのさまざまな改革本学は、2000(平成12)年には畜産食品工学科を食品科学科、また、2001(平成13)年には畜産学科を動物科学科に学科名称変更、2003(平成15)年には獣医畜産学部を獣医学部と応用生命科学部(2学部制)に改組、2005(平成17)年には動物看護師などの獣医療技術専門職を育成する日本初の4年制学科として獣医保健看護学科の設置、2006(平成18)年には日本獣医生命科学大学への校名変更などの組織改革を断行、施設・設備面においても2003(平成15)年には付属動物医療センターおよび生命科学共同研究施設、2006(平成18)年にはA棟・B棟を、2014(平成26)年には日本医科大学医学部基礎科学課程(1年次)との合同教育・研究拠点としてE棟を建設し、新大学時代に相応しい教育環境を整備しました。2000-改革期11

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