日本大学生産工学部 学部案内2018
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環境安全工学科数理情報工学科創生デザイン学科生産実習先生産実習先三菱電機株式会社生産実習先株式会社 MDS 一級建築士事務所生産実習先株式会社カジタク生産実習先生産実習先建築工学科応用分子化学科マネジメント工学科ユーザーの視点に立った新しいデザイン手法に触れたIoT製品をより多くのユーザーに利用してもらうためにはどうしたらいいかというテーマのもと、製品のコンセプト設計からプレゼンテーションまで行いました。大学でもユーザー視点に立つということは言われますが、企業ではより具体的に人物像を設定し、その人が商品を見つけて購入し使い続けてくれるところまで、それぞれのフェーズでストーリーを設定。コンセプト設計につなげていきます。そうした新しい手法に触れられたこと、また大手企業は一人黙々と仕事するイメージでしたが、実際はみんなで議論しながらつくりあげていく創造的な環境があることも新鮮でした。三井 進平 さん新井 恒陽 さん鈴木 萌子 さん千葉県立船橋芝山高等学校出身仕事の全体像がつかめると、必要な知識やスキルが見えてくる模型の作成や図面の修正等を行いました。実習前にもMDS一級建築士事務所を度々訪れていましたが1カ月という長期の実習は初めて。長期間の実習を通じて建物が建っていく様子や仕事の流れが見えてきます。また、仕事の全体像がつかめてくると、デザイン力だけではなく、図面を描くスキルやお客様とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくスキルなど、必要な知識や技術が見えてくるようになります。実習に行ったことで将来の目標も少しずつ定まり、学生である今の段階で何ができるかを考えられるようになりました。小室 昂久 さん日本大学藤沢高等学校出身人から教えられるだけではなく、自ら学んでいく家事代行を行うベンチャー企業で事務仕事の他、会議等にも参加。会議では社長自ら社員の指導にあたる場面を目の当たりにするなど、仕事の厳しさ、緊張感に肌で触れました。また、カジタクでは1週間に3冊は本を読むことを推奨しており、そこから仕事に対する知識を高めていきます。人から教えられるだけではなく、自ら学んでいく。そうした社会人としての在り方に接することができたことは大きかったです。仕事に対する責任感も時間の流れ方も社会人と学生ではまったく違う。実習を通して就職活動に対する見方ががらりと変わりました。田島 彩 さん浦和学院高等学校出身プロダクトデザインコース3年株式会社ゲームスタジオ・株式会社花まるラボ株式会社アスコ大東視野が広がり、働くことを自分事として捉えられるようになったリバーシゲームの制作を行いました。会社ではチームで制作していくため、他の人も理解できるようわかりやすくプログラムを書くこと、ユーザーがより楽しく快適にプレーできるようつくっていくことなど、ものづくりに対する考え方を肌で感じることができました。また、実習に参加して初めて、社員の方はもちろん、他の学校にもすごい人がたくさんいるということを発見。もっといろんな企業・人に出会って視野を広げたい。その中で自分が進むべき道を見極めていきたいと考えるように。実習に参加したことで「働く」ということを自分事として捉えられるようになりました。埼玉県立草加高等学校出身情報工学コース3年長期間の実習を通して、仕事や就職に対するイメージが明確になった既設管健全度の評価や橋梁点検調書の作成、完成現場見学等を行いました。実習前は建設コンサルタントの業務は計画や設計のみだと思っていましたが、実際には既存の構造物の点検・メンテナンスも行っており、安全・安心な社会がこんなふうに日々守られているんだという発見がありました。また、実際の会社に一定期間通ってみることで、働くということに対するイメージが明確になり、不安も払拭されました。さらに、自分の知らなかった長所や短所を知ることができて、進むべき道や今すべきことがはっきり見えてくるようになったと思います。千葉県立国府台高等学校出身環境エネルギーコース3年建築総合コース3年日本リファイン株式会社生産実習が将来の方向性を決定づけた溶剤精製に関する研究開発の流れを体験しました。あらかじめ答えが決まっている大学の実験と違い、企業では自分が出した結果が答え。責任も伴いますが逆にそれがおもしろいところ。自分なりの答えを出すためには、いろいろなことを知らなければいけません。学びに対するモチベーションが上がりました。以前は教員を志望していたのですが、今では企業で働きたいと思うように。生産実習が将来の方向性を決定づけました。前田 若奈 さん習志野市立習志野高等学校出身物質デザインコース4年ビジネスマネジメントコース3年10

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