日本大学法学部 学部案内2017
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08 1年次にオーストラリア短期海外研修に参加したことが、海外で長期間学びたいと思うようになったきっかけです。現地では思うように意志疎通できないことに悔しさを感じ、それが英語を勉強するモチベーションになりました。また、留学中に現地の大学院に通う日本大学の卒業生の方と知り合い、留学についてのお話を伺ったことや、2年次にフランスの短期海外研修に参加したことも、海外留学への意欲を湧き立たせてくれました。 現地の学生と一緒に暮らし授業を受けたのですが、彼らは「せっかく大学で学ぶのだからしっかり勉強しよう」という意識が高く、とにかくよく勉強します。そんな熱意あふれる雰囲気のなか、私も英語やフランス語、「ウーマン・アンド・ジェンダー・スタディーズ」などの勉強に打ち込みました。その勉強ぶりは自分でも驚くほどでした。そういう刺激的な環境に身を置くことも、貴重な経験だったと思います。 語学力が磨かれただけでなく、日本を客観視することができるようになり、日本の常識は必ずしも世界の常識ではないこともわかりました。また、留学先でヨーロッパや南米、中東、東南アジア、アフリカなど、世界中に友人ができたのも大きな財産です。その友人たちとは今でもSNSを利用して連絡を取り合い、近いうちに何人かの友人のところを訪問する計画も立てています。私の留学を通しての成長留学前 悔しさをバネに英語を猛勉強留学中 勉学への意欲あふれるキャンパス留学後 世界とのつながりを大切にしたい 語学力の向上を目的とした留学でしたが、世界各国の留学生と交流することで視野が広がり、日本の文化や考え方などに対する見方が変わりました。また、自分の生き方を見つめ直して現地で就職活動を行い、日米バイリンガル採用の企業フォーラムへ参加しました。それをきっかけに、国際的に事業を展開する企業に就職内定をいただくことができ、将来は日本と世界を結ぶ役割を果たしたいと考えています。留学は日本の枠を越えて多くのことを学び、得られる刺激的な体験です。留学をすることで、大きな可能性や夢が描けると思います。社会科学系女子になる!留学で夢を描くことができる5留学経験高校の時は英語が大の苦手。大学入学後は、気持ちを入れ替え、英語をしっかり学ぼうとESSという英語研究サークルに入り、さらにTOEFL®課外講座を受講しました。ネイティブの先生による英語の授業も受講することで、留学に必要な力を身につけることができました。堀内 志穂 さん (2016年3月卒業)2014年8月よりエリザベスタウン・カレッジ(アメリカ)へ約1年間留学

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