日本大学法学部 学部案内2017
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05社会科学系女子になる!あいテレビアナウンサー(愛媛県のTBS系列局) 山田 沙耶 さん (2015年3月卒業) 中学生の時からアナウンサー志望で、事件や事故のニュースを伝えるためには法律の知識が大切だと考え日本大学法学部に入学し、刑法のゼミナールで少年法について研究をしました。また、1年次から放送研究会に所属して人前で話す表現力などを身につけ、3年次にはBS放送の学生キャスターも経験しました。日本大学法学部で同じアナウンサー志望の親友と出会い、勉強や就職活動を一緒に頑張ったことも、かけがえのない思い出です。 愛媛県のあいテレビアナウンサーとして、定時のニュースを生放送で読んだりお天気コーナーを担当するほか、地域のニュースやトピックを取材して原稿を書くという記者の仕事もしています。自分が書いた原稿をニュースで読むこともあり、自分が取材しているからこそ、責任を持ってそれを伝えることができると思います。その一方で、インタビューの時に相手の思いをうまく引き出すことができず、自分の力不足にもどかしい思いをすることもあります。 入社したての頃は、ニュースのメインキャスターをやりたいという夢を持っていました。でも、仕事で県内のあちこちを訪れ、愛媛の良いところをいろいろ知るにつれて、愛媛の人たちの温かさを感じ、愛媛に貢献したいという気持ちが強くなってきました。視聴者の皆さんに愛されるアナウンサーになりたいし、愛媛のことをもっと知って、皆さんに喜ばれる情報や大切な情報を発信していきたいと思っています。同じ夢を持つ親友と出会い、共に励まし合って夢を実現大学4年間 ニュースをしっかり伝えるために法律を勉強現在 アナウンサー兼記者として奮闘(2015年7月取材時)将来 仕事で地域に貢献したい マスコミで活躍されている日本大学法学部OB・OGの方と交流できる「マスコミ業界研究セミナー」では、次々に人とのつながりが広がりました。そこで現役アナウンサーの方からは親身な指導やアドバイスをいただき、私の良いところを引き出していただきました。アナウンサーとして、取材などで相手の良いところを見つけて引き出すことで学生生活の経験を活かしていきたいと思っています。相手の良さを見つけて引き出したい2OG(マスコミ)ニュースは自分が理解していないと伝わりません。法律の知識はもちろん、普段何気なく使っている言葉の細かな意味を正確に理解することや、取材で求められる論理的思考など、法学部で学んだことが役立っています。社会科学系女子になる!

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