日本大学法学部 学部案内2017
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NIHON UNIVERSITY COLLEGE OF LAW15新聞学科は、昭和22年8月31日に文部省(現文部科学省)より認可され、約70年にわたり研究・教育機関としての役割を果たしてきました。その設置要旨には、「平和国家として又、文化国家として更正する日本の現状及将来にとって、新聞の担う使命の重大さに鑑み、新聞に関する科学的研究と新聞人として活躍せんとする人材の育成を主眼とする」とその社会的使命が謳われています。その後の社会情勢の変化を考慮すると、1)ジャーナリズム研究を志望する人材2)ジャーナリズム、メディアおよびそれに関連する業界で活躍する人材3)様々なメディア情報を理解し、正確に読み取ることのできる人材を育成することが、学科の目的です。したがって、これら目的に沿うような志望を持ち、何事にも積極的で、真摯な心を持ち、努力することを惜しまないような人たちの入学を望んでいます。新聞学科のアドミッション・ポリシー法律学、政治学などの理念を踏まえた上で、新聞・放送などのマス・メディアから広告、コンピュータなどの情報メディアまでを視野に入れ、ジャーナリズム、メディア、コミュニケーション、情報に関する基礎知識を学びます。新聞学科では、学生一人ひとりに対応する「オーダー・メイド・カリキュラム」を採用しており、将来めざす職業に合わせて自由に履修モデルを組み立てることができます。1年次に、どの職業でも重要となる情報発信に必要な力を少人数制の演習で鍛え、2年次からは自由に履修科目を選びながら学びます。具体的なイメージを持ちやすくするため、「ジャーナリズム・モデル」「広報広告モデル」「メディアコンテンツ・モデル」「ネットメディア・モデル」「出版メディア・モデル」を設定していますが、これらはあくまで目安にすぎません。専任教員の指導のもと、自分にとって最適なカリキュラムを組んでいきます。研究者、ジャーナリストのほか、メディア関連企業、ITメディア・コンテンツ制作や情報の管理を行う企業などで活躍する人材を育成します。【履修モデル例】新聞学科 岩渕 美克 教授 「ジャーナリズム」の訳語が「新聞学」なので新聞学科となっていますが、もともとジャーナリストの養成を目的に設立された学科です。現在は新聞やテレビ、出版、インターネットなど、多様な情報メディアに進む人材の育成をめざしています。そのため本学科では、ジャーナリズムに関すること、メディアに関すること、コミュニケ―ションに関することなどを網羅的に勉強していきます。法学部にあるところから、社会問題に深く切りこむ時に欠かせない、政治や法律、制度といったことなども深く学ぶことができます。 また、現場経験のある先生方も多く、取材の現場やマスコミの裏側などの話を聞くチャンスもあるので、自分の夢に向かう意欲を大いに高めてほしいと思います。ただ、最近の若者は能力もあるのに、夢に挑戦せず、あきらめが早いことが気がかりです。そこで、あきらめが悪く、何かに向かって挑戦し、努力を続ける学生を育てることにチャレンジしたいと思っています。私たちが全力でサポートします。ぜひ夢を持って本学科に来てください。マスコミ業界に進みたいという夢を全力で応援しますChallenge自由度の高いカリキュラムでジャーナリズムやメディアを多角的に学びます「オーダー・メイド・カリキュラム」を採用● ジャーナリズム・モデル記者・編集者など報道の最前線に立つ仕事をめざします。● 広報広告モデル広告ビジネスや広報などクリエイティブな仕事をめざします。● メディアコンテンツ・モデル音楽や映画など様々なコンテンツを制作する仕事をめざします。● ネットメディア・モデルネット系企業や情報通信分野に関する仕事をめざします。● 出版メディア・モデル雑誌や書籍などの出版物の制作に携わる仕事をめざします。

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