日本大学文理学部 学部案内2017
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英文学科隅田 朗彦 准教授総合文化研究室Timothy Gutierrez 助教英文学科 4年丸山 雄大さん外国語教育センター(FLEC)世界、そして様々な人とつながれる場所。丸山さんがFLECを活用するようになったキッカケを教えてもらえますか?丸山:「最初は、FLECでできるプライベートチャットに興味を持ったからです。プライベートチャットとはネイティブ教員と1対1で15分間、おしゃべりする場です。」Timothy:「私たちが学生と話をする時に意識しているのは、目の前の学生がどれくらいの英会話レベルなのかを見極めることです。レベルが高い学生には、難しい会話をします。そうでない学生には、まずは簡単な会話からはじめるようにしています。」丸山さんは留学についてもFLECで色々とアドバイスを受けたと聞いていますがどのようなアドバイスがあったのでしょうか?丸山:「私は、夏季休暇を利用してフィリピンへの短期留学、そしてハワイへ交換留学生として留学をしました。最初のフィリピンへの留学のキッカケになったのはFLECアドバイザーからの自身の経験を元にしたアドバイスです。FLECアドバイザーとはFLECを利用している学生が後輩たちにアドバイスをしてくれるという制度で、誰でもなれるわけではなく、面接試験などもあるんです。」実際に留学をしてみてどんなことを得られたのでしょうか?丸山:「一番は英語への自信がついたことですね。海外では当然英語が話せなければ授業はもちろん、生活もできないので必然的に英語を使う機会が多くなります。そんな環境でも生活することができた、それが自分にとっての自信につながったのだと思います。」隅田先生にお伺いします。FLECをどのように学生に活用してほしいですか?隅田:「英語への自信が持てず、英語を嫌いになっていく学生を減らしたいと思っているので、なにか授業でわからないことがあれば質問に来るなど、気軽に利用してほしいですね。英語は楽しい!ということをFLECのスタッフや先輩たちとの交流を通して知ってもらいたいと思います。」丸山:「本当に皆さん気さくでおもしろい人ばかりなので、英語に自信がない方でも、少しでも興味があればFLECに遊びにきてほしいですね。」最後に丸山さんは将来FLECの経験をどう活かしていきたいですか?丸山:「出身が長野なので、長野県に海外から多くの観光客に来てもらえるよう、英語で世界に長野県の魅力を発信していけるような仕事に就きたいです。」

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