日本大学文理学部 学部案内2017
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』卒業生総数100万人以上を誇る『日本を代表する大学に明治22(1889)年からつながる歴史があるからこそ、さまざまなネットワークが広がる可能性が、日本大学にはたくさんあります。教育に必要な、多角的な視点を身につけた教員たちを毎年社会に送り出している文理学部。専門学科である教育学科の存在はもちろん、どの学科でも教員免許状がとれるコース制をとっています。教員を目指す学生を支援する教職支援センター(詳細は59ページ)など、充実した教育環境が整っていることが特徴です。これからも未来を担う学生たちを育てるという、重要な役目をもつ教員を輩出し続けていきます。文理学部の原点 高等師範科の誕生明治34(1901)年には、高等師範科が設置されました。この背景には、中等教育機関が整備され、教員の需要が増大したことがあげられます。高等師範科は、教員養成を目的としており、学内卒業試験で検定に合格すれば、無試験で、師範学校・中学校の修身・法制・経済の教員資格が与えられました。この教員養成を目的とした高等師範科が、現在の文理学部の前身にあたります。いち早く女子の入学を認可現在の敷地に校舎が落成大正9(1920)年 に、大学令により「日本大学」と なりました。大学昇格に伴って専門部各科と高等師範部では、私学の中ではいち早く女子への入学の門戸が開かれました。昭和12(1937)年には、現在の敷地に校舎(現在の文理学部1号館)が落成され、当時はマントを羽織った学生が通い、乗馬訓練などが行われていました。2019年に創立130周年を迎える日本大学では、卒業生の多くが政財界、文化、スポーツ、芸能などのさまざまな分野で活躍し、特に本学出身の会社社長数は23,402人で30年連続日本一を誇っています。4

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