日本大学文理学部 学部案内2017
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・羽田積男教授/高等教育論、アメリカの教育・平野英俊教授/図書館情報学・広田照幸教授/教育社会学・渡部淳教授/教育方法論、国際理解教育論●中学校1種免許(社会)●高等学校1種免許(公民)●社会教育主事 ●司書教諭 ●司書 ●学芸員取得可能な資格例「どうすれば良い学校ができるのか?」をテーマに講義をしています。実際の学校の授業観察を行ったり、校長先生が作成した学校の全体計画を分析したり、教育経営に関する理論もしっかり学びながら考えていきます。たとえば、みなさんは、授業中に集中できない生徒がいたときにどのように接することができるのが良い教師だと思いますか?また今話題のモンスターペアレントに適切に対応することができますか?この講義を受けると、「良い教師」「良い学校」への糸口が見つかるかもしれませんよ。「教育経営論」教育していく立場から、改めて教育について学ぶ。私が一番興味をもっている分野は「教育心理学」です。子どもの発達のメカニズムを学術的に学んでいく分野ですが、自分自身が幼い頃に受けていた教育を振り返り、その時の自分の成長の段階に合わせて考えられた教育がされていたのだと改めて気づくことができました。教育していく立場の視点から、さまざまなことが学べる学科です。教育学科では、どのようなことを学んでいるのですか?最終的には英語の教員を目指しています。最初、体育学科と教育学科で迷っていたのですが、まずは教育学科で幅広く学び自分が本当に何がしたいのかを確かめようと思いました。そして現在は学校で英語を教えていきたいと思っています。ただ、学部卒業後は大学院に進学してさらに英語教育について学ぼうと考えています。文理学部は、このように自分の可能性を大学進学で絞りこむのではなく、さらに広げていける場所だと思います。教員を目指している高校生のみなさんの中で、まだ将来の進路を絞りこめないという方でも、安心して学べる環境が用意されていますよ。中島さんの将来の夢、教えてください。卒業後の進路専任教員の紹介2年生 中島 大輔さん本学科は学校の教員を目指す学生が多く、卒業時に最も多いのも教育職への就職です。教員志望者の半数近くが学校の専任・講師職に就いており、これまで、数多くの教員を輩出してきました。このほか、一般企業への就職率も極めて良好で、公務員、サービス業、金融・保険業、旅行業界等多様な企業で採用されています。・小笠原喜康教授/教育認知論、メディア教育・小野雅章教授/日本教育史・北野秋男教授/教育思想、アメリカの教育・下司晶教授/教育哲学、教育思想・佐藤晴雄教授/社会教育論、生涯学習論・末冨芳教授/教育行政学、教育財政学・杉森知也教授/教師教育論・関川悦雄教授/教育思想、ドイツの教育※学年は取材時のものです。業種別進路先【2016年3月卒業生】教育学科 授業紹介末冨 芳 教授34運輸業3.5%卸売・小売業 9.3%飲食店・宿泊業1.2%公務 16.3%サービス業 12.8%複合サービス業 1.2%製造業 2.3%情報通信業 4.6%医療・福祉1.2%不動産業 4.6%金融・保険業 5.8%その他教育・学習支援業3.5%学校教育33.7%

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