日本大学文理学部 学部案内2017
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授業以外のやりがい。藤谷 拓矢(平成27年度卒業)「大学には多くの出会いがあって、楽しいことばかりだぞ」と期待を胸に入学以来、多くの出会いと友人達に恵まれました。3年生の夏、それまで英文法やコミュニケーションといった実践的分野に主に興味があった私は、英文学科の野呂有子先生の勧めで、ミュージカルCATSを先輩と共に桜麗祭で発表することになりました。始めての練習では、人前で演じることにとても恥ずかしさを覚えましたが、先輩たちの姿を見ているうちに、楽しさを感じるようになりました。友人と個別で練習を始め、野呂先生からお褒めの言葉をもらった時、初めて「英文学は作者名と作品名を覚えるだけのもの」から、「CATSは何年の作品で、内容は…」と言えるようになっている自分の変化に感動しました。本番は大成功で終わり、英文学に興味を持ち始めた私は、その日のうちに野呂先生に「来年もCATSをさせてください」とお願いしました。翌年は私たちが指揮をとり、選曲や振り付け、ナレーション等、観ている人たちにCATSの魅力をより伝えられるよう工夫を凝らしました。メンバー集めは難航しましたが、「挑戦しなければ後悔する」という思いから、全力を尽くしました。互いに支え合い、Tシャツの作製やパンフレット等の準備も同時に進めました。本番が近づくにつれ、緊張感と危機感が高まりましたが、本番前日、私は「失敗してもいいので、明日は全力で、笑顔でやろう」と皆に声を掛けました。そして当日、バタバタはしましたが、悔いのないよう、楽しく笑顔で演じきりました。CATSを通じて一生の思い出ができた、と胸を張って断言できます。こんなキャンパスライフを謳歌できた私はとても幸せ者です。英文学をより深く知るきっかけを与えてくれた英文学科に、感謝しています!英文学科事務室(7号館3階)英文学科事務室では、授業の事務手続きや進路相談など、学生のサポートを行なっています。事務室にはパソコンやコピー機が設置してあり、開室時間内であれば、いつでも利用できる環境が整っています。また、書庫が隣接しており専門の洋書や和書だけではなく、最新の問題集(TOEIC®や英検、就職活動関連等)を揃えていますので、ぜひご利用ください。何か分からないことがありましたら、お気軽に尋ねに来てください。お待ちしています。熊谷 亜美(英文学科4年)文理学部の文化祭、「桜麗祭」で、英文学科の有志としてCatsをやらせて頂きました。Catsの音楽を使ったダンスを主として、演者全員がネコのメイク・衣装を身にまとい演じました。芝居やダンスを本格的にやったことは今までなかったので不安もありましたが、それでもいざ舞台に立てばそんな気持ちは欠片もなくなり、自分自身とても楽しくやる事が出来ました。また、1年生から4年生までいたので、学年を越えて仲良くなり、色々な話をし交流を深める事が出来ました。このような経験は学生のうちしか出来ないと思うので、また英文学科でCATSをやりたいと考えています。文化祭でミュージカルをしました!加藤 美里(英文学科3年)この大会に参加した理由は、昨年度に出場していた先輩に勧められたのと、自分の実力を試してみたかったからです。実際に準備を始めると、一から原稿を作りネイティブの先生にチェックしてもらい、発音やアクセント等に意識しつつ暗記して…と、授業とアルバイトに加えての練習で本番までは忙しかったです。自分が優勝するとは思っていなかったので、2位までの発表が終わった時には、入賞すらできなかったか…と諦めていました。なので、名前を呼ばれた時は驚きと何とも言えない喜びに満たされました。また同時に達成感も感じました。最初は参加するか悩んでいましたが、思い切って参加して良かったなと思います。英語弁論大会で優勝しました!14学生生活

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