新潟医療福祉大学 大学案内2018
79/148

学外実習計画学外実習科目消防機関などにおいて、4週間の実習を行います。実習では、救急車に同乗して実際の救急出動に同行します。救急救命士の活動を実際に間近で見ることにより、講義や学内実習などで身につけた知識と技術をさらに深い理解へと発展させます。また、実習指導者のもとで経験を積むことで、救急救命士の活動全般におけるより高度な技能修得を目指します。救急車同乗実習救命救急センターなどの医療機関において、4週間の実習を行います。搬送されてくる傷病者を受け入れる側の立場から見ることにより、救急救命士が行うべき受入要請や観察結果から導く判断や処置などの重要性を理解し、それらを適切に行うための方法について学びます。また、学内実習などで学んだ様々な処置などを、実習指導者のもとで経験を積むことで、より高度な技能修得を目指します。医療機関実習4月学年5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月実習期間期間内で4週間期間内で4週間必修科目3年3年前期後期医療機関実習救急車同乗実習シミュレーション用マネキンメインストレッチャー傷病者観察用モニター自動式人工呼吸器呼吸や脈拍、心電図などを表現できる人体シミュレーターです。各種設定により、様々な病態を再現することが可能で、救急救命処置のトレーニング器材としても使用できます。傷病者を搬送するための移動式担架で、通常は救急車に積載されています。高さ調節や椅子型への変形が可能で、傷病者の容態や状況に応じて様々な使い方ができます。傷病者の呼吸や脈拍、血圧などの生命徴候を継続的に観察することができるモニターです。また、心停止時に必要な電気ショックを行うこともできます。コンパクトな自動式人工呼吸器で、救急隊は主に呼吸機能が停止した傷病者に使用します。傷病者の呼吸状態に応じて様々な設定が可能です。実習資器材充実した実習資器材を活用した訓練・実習を通じて、実践的な技術を身につけることができます。救急救命士として必要なスキルを実際の活動に即して学ぶことができます。傷病者の観察・評価および救急救命活動全般に対する実習を行います。様々な状況を再現できる広さと多様な実習資器材を配置し、救急救命活動の基本技術を身につけます。多目的実習室住居内での救急救命活動を想定した実習を行います。実習室には、キッチンやトイレ、浴室などを整備し、実際の救急現場に近い環境で実践的な技術を身につけます。救急現場実習室救急車内での活動を想定した実習を行います。実際の救急車を使用し、走行時の揺れや狭い空間での処置などを体験的に学びながら救急救命士としてのスキルを磨きます。救急車(実車)学内施設救急救命学科医療技術学部!"

元のページ  ../index.html#79

このブックを見る