新潟医療福祉大学 大学案内2018
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ゼミ紹介教授 阿部 春樹※学生の在籍学年は2016年度在籍時のものです。 「3D映像」を視聴する装置が開発され、今後「3D映像」や「Virtual Reality映像」を視聴する機会がますます増えることが予想されます。本ゼミでは、3D映像の視聴が視機能に及ぼす様々な影響を検討することを目的に研究を行っています。さらに、「3D映像」を安全に視聴するには、どのような点に注意すべきかを明らかにすることを目的としています。本学科で所有するHead Mount Display、瞳孔計測器、調節微動解析装置、その他の各種の視機能の計測機器を用いて本研究を進めていきたいと考えています。最先端映像技術を科学する「3D映像」視聴が視機能に及ぼす影響に関する研究「視野検査」を在学中に極める!視機能科学科3年 豊田 夏生 新潟県 巻高校出身ゼミの研究内容例●眼圧の様々な変動要因 に関する研究●Goldmann視野計の測 定法に関する研究●大学生の視覚健康診査 に関する研究視覚に障害を持つ子どもの学習支援「拡大読書器」の普及のために視機能科学科3年 高野 幸穂 長野県 篠ノ井高校出身 「視野検査」は、眼の病気の進行状態だけでなく全身疾患などを発見できる視能訓練士にとって重要な業務です。しかし、学生は実際の患者様に対して視野測定する機会が少ないのが実態です。阿部ゼミでは、緑内障などの患者様の視野を模擬的に再現できる視野練習装置を用いて、「視野検査」に関する技術を多角的に分析していきます。将来、視能訓練士として働く際に必要となる知識や技術を本ゼミの研究を通して学びたいと思います。ゼミの研究内容例●ロービジョン者のQOL 向上に関する研究●乳幼児の視覚発達支援 に関する研究●スポーツビジョンに関 する研究助教 村田 憲章より快適な読書を提供する視線解析装置を用いた読書パフォーマンスに関する研究読書の楽しみを取り戻す視機能科学科3年 樋口 丈瑠 新潟県 五泉高校出身ゼミの研究内容例●近視眼の網膜の形態 変化に関する研究●眼底写真撮影時の眼球 回旋偏位に関する研究●光干渉断層計を用いた 網膜構造の定量評価 に関する研究教授 石井 雅子子どもと喜びを分かち合う 視覚に障害を持つ子どもの就学には、医療と教育の連携が必要です。これは、必要な支援を学校および教育委員会に情報提供し、適切な学習環境を整える必要があるからです。視能訓練士は、視覚に障害を持つ子どもの視覚機能を評価し、拡大読書器やiPadの視覚障害支援アプリなどを使った読み書き指導を担当します。本ゼミでは、そのような評価や支援のできる視能訓練士を育成することを目的とし、一人の子どもの学習支援を1年間担当します。長期に渡って子どもと関わり、学校での活動でできることが増えた喜びを子どもと共に分かち合える素晴らしい機会になります。 本ゼミでは、被験者の視線を記録することができる視線解析装置を用いた読書評価の研究を行っています。この機器を用いて、読書時の視線を解析すると、視線の停留(文字の認識)と衝動性眼球運動(視線移動)が繰り返される跳躍運動が観察されます。従来は音読による読書の解析が主流でしたが、視線解析装置の使用により黙読時の視線運びや読書にかかる時間をより客観的に評価することが可能となります。現在、文字色や背景色、照明の明るさなどを検討し、様々な条件下における読書パフォーマンスについての検討を進めています。 石井ゼミでは、「ロービジョン(低視覚)」の方に対してどのような支援ができるのかを模索しています。私は、読み書きのための「拡大読書器」の普及により、ロービジョンの方のQOL向上に貢献するための研究を行っています。「拡大読書器」は、まだ社会的認知度が低く、この研究がより多くのロービジョンの方や医療従事者に「拡大読書器」を知ってもらうきっかけになればと考えています。 私は、眼科での学外実習を通して、様々な眼の疾患により日常生活に不便を感じている患者様を多く見てきました。その中で、特にロービジョンケアを深く学びたいと感じ村田ゼミを選びました。現在、読書時における視線の動きを視線解析装置を用いて測定し、解析する研究を行っています。研究を通して、視覚に障害があっても読書をしたいと望まれる方々に対して、一人ひとりに合わせた最良の読書方法を提供できるようになりたいです。!"!#!$Student’s VoiceStudent’s VoiceStudent’s VoiceDepartment of Orthoptics and Visual Sciences色・形を見る仕組みに関する研究人間が色や形を見る仕組みを解明することで、効果的な視覚情報の伝達法や視覚障害者の治療、援助などに役立てるための研究を行っています。教授 増田 修眼の異常の早期発見に関する研究瞳孔(黒目)の動きを詳しく分析すると、視機能の程度を客観的に評価することができます。この技術を応用し、眼の異常を早期に発見できる可能性について研究しています。教授 前田 史篤視覚補助具の選定・訓練に関する研究ロービジョンの視覚機能の評価をして、対象者それぞれの保有機能を最大限に活用する視覚補助具の選定・訓練に関する研究を行っています。教授 石井 雅子視機能障害と眼球の形態変化に関する研究様々な「視機能」に関する検査と研究を行います。その中でも、特に「網膜」や「視神経」に関する検査と研究に取り組むことの面白さと意義について学びます。教授 阿部 春樹その他の研究紹介詳しくはホームページで!!

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