新潟医療福祉大学 大学案内2018
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ゼミ紹介Department of Clinical Engineering and Medical Technologyカテーテルに関する研究機能の低下した腎臓を代行するのが“透析”、つまり血液浄化療法です。この時、患者様の血管に挿入するストロー状の「カテーテル」について研究しています。助教 髙橋 良光医療関連感染対策に関する研究介護施設も含めた医療関連施設における感染対策に関わる研究を行っています。また、新潟市内の病院と連携し、様々な問題やその解決策にも取り組んでいます。教授 尾崎 京子血液浄化療法に関する研究血液浄化療法における血液透析用水の重要性が叫ばれていますが、生体の代行には様々な問題点があるため、ゼミでは、治療方法の検討や治療機器の研究・開発を行っています。教授 中村 藤夫腎臓の画像解析法に関する研究様々な解析方法を用いて腎臓病進行に関わる要因を探し出す研究を行っています。研究を通して研究結果を科学論文にまとめる初歩を学び、研究の面白さや奥深さを知ることができます。教授 追手 巍その他の研究紹介詳しくはホームページで教授 小澤口 治樹※学生の在籍学年は2016年度在籍時のものです。 医療機器の中には、脳波、血流、呼吸、筋肉の動きや内臓を捉えた超音波信号を電気信号に変えて処理するものがあり、様々なセンサーが使用されています。これらセンサーの性能が、医療機器の使い易さを左右しているといっても過言ではありません。近年では、「光」「放射線」「におい」などの新しいセンサーの高性能化・小型化も進んでいます。本ゼミでは、こうした新機能センサーを医療機器などに適応することを目的に研究を進めています。研究を通して、新しい医療用測定器を開発し、医療機器開発の分野に貢献していきたいと考えています。新機能センサーの医療機器への応用医療用各種センサーに関する研究自作の計測装置で研究する!臨床技術学科4年 関本 和浩 長野県 岩村田高校出身ゼミの研究内容例●容積脈波センサーの作 製と脈波伝搬速度に関 する研究●フォトダイオードを用いた 放射線量センサーに関 する研究●小型呼吸モニタリング センサーに関する研究臨床化学検査法の解析に関する研究真の「測定値」の提供のために臨床技術学科3年 山岸 英治 長野県 飯田高校出身 小澤口ゼミでは、自らの手で各種センサーを製作することで医用機器について理解を深めることができます。私は、自作の装置を用いて20~60歳代の脈波伝搬速度を計測し、測定結果から血管の硬化度と年齢との関係性を評価しました。本ゼミでの研究を通して、医用機器の構成をより詳しく学ぶことができ、とても貴重な経験となりました。将来は、これらの知識を活かして信頼される医療従事者となり医療に貢献していきたいです。ゼミの研究内容例●検査室のリスクマネジ メントに関する研究●臨床検査のピットホール とその対処法に関する 研究●臨床検査の国際標準 化に関する研究助教 藤井 豊より良い体外循環法の提供を求めて体外循環中の生体反応に関する研究研究を通して実践力を磨く!臨床技術学科3年 笠原 莉奈 新潟県 新潟第一高校出身ゼミの研究内容例●循環器系医療機器開発 に関する研究●体外循環中の酸化スト レスに関する研究●糖尿病の病態と臓器虚 血に関する研究教授 久保野 勝男正常かつ迅速な臨床検査の提供のために 臨床検査の多くが自動分析装置により実施されている一方で、そこには時として様々な落とし穴があります。もっとも頻繁に実施される臨床化学検査は、正常且つ迅速にその情報を医師をはじめとした診療側に提供することが求められ、検査室は確実な検査結果を提供していく責任があります。本ゼミでは、これらの臨床検査に及ぼす影響因子の検知・解析と適切な対処の研究を行っています。本ゼミでの研究を通して得られる技術とマインドは、将来、医療現場で臨床検査技師として活躍したいと考える学生への揺るぎない基盤になると確信しています。 心臓血管手術を受ける患者様や肺機能が低下した患者様は、自身の心臓で血液の循環および肺での酸素化が維持できません。その際に、人工心肺や補助循環と呼ばれる体外循環が使用されます。体外循環は、循環器や呼吸器分野で多く使用され、日本では約5万症例、世界に目を向けると約130万症例が行われており、なくてはならない医療技術です。しかし、一方で様々な合併症を引き起こすことが知られています。本ゼミでは、体外循環中の生体反応のメカニズムの解明や生体適合性が高い機器の開発を行い、より良い体外循環法を提供するための研究を行っています。 日常的な検査の多くが機械化されている中で、様々な要因により「測定値」が真の値から“ずれ”てしまうことがあります。医師は、「測定値」により診断や治療方針を決めるため正確な値を出すことが大切です。そこで私は、検査に影響を及ぼす因子について学びたいと思い化学や検査システムに詳しい久保野ゼミを選びました。研究では、検査に影響を及ぼす因子を検知し解析することで“ずれ”に対処する方法を探りたいと考えています。 私は、病態の違いによる生体反応の知識を深めたいと考え藤井ゼミに入り、糖尿病の病態と体外循環中に起こり得る臓器虚血(血流低下)に着目し研究を行っています。研究を通して、疾患特有の病態や生理学的な知識に加えて、実験を行う上で必要な技術を身につけることができると考えています。本ゼミでは、他のゼミ生と共に実験を行ったり、グループで議論したりすることも多く実際の現場でのコミュニケーション力も養うことができます。!"!#!$Student’s VoiceStudent’s VoiceStudent’s Voice!"

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