新潟医療福祉大学 大学案内2018
22/148

連携・協働していく「チカラ」を「チーム」で身につけていきましょう作業療法学科 教授永井 洋一教員からのメッセージ学部・学科を越えた学びは、将来「チーム医療・チームアプローチ」を実践するための「チカラ」に繋がります。誰かを支えるため、一緒に学び、チームの大切さを実感してみませんか。 連携教育は「1+1」が2以上のパワーを発揮できることを目指します。つまり、保健・医療・福祉・スポーツの専門職種が協力して課題に取り組むことで、相互作用によってより質の高い実践が効率的にできる能力を身につけます。現代社会の複雑さの中では、一つの専門職種だけで解決できる問題はほとんどありません。学生のうちにチームで問題に取り組むことの意義や目的を意識的に学ぶことで、卒業後の連携・協働への準備性が高まります。連携教育のプログラムは教員から受け身で教わるのではなく、学生が自ら積極的にアプローチして調べ、協力してまとめ、発表するという過程を踏みます。この過程の中で、連携・協働のチカラが育まれていくのです。卒業生からは「連携総合ゼミは有意義で楽しかった。」「卒業直後からチームワークに入っていけた。」という声が聞かれます。皆さんも連携教育を学び、チームの一員またはリーダーとして質の高い優れたQOLサポーターを目指しましょう。

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る