拓殖大学 大学案内2018
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Collaboration Course ロボットコース環境・エネルギーコース機械システム工学科  電子システム工学科ハードウェア(機械)とソフトウェア(制御)の両面からロボットに必要な知識と技術を学びます。基礎となる数学・物理を応用した専門的な機械工作、プログラミング、電気・電子回路について修得。豊富な実験・実習では実際にロボットを動かしながら高性能化を図ります。95機械をつくり制御する技を磨き、 「高性能ロボット」の開発に挑む。ロボットとは?将来の進路センサー、知能・制御系、駆動系の3要素の技術を持つ機械や装置のこと。暮らしを便利にする家事ロボットや効率化を図る産業用ロボットなど多分野で活躍中。機械工作と制御技術は家電や自動車、精密機器などの開発に欠かせない技術。活躍の場はさまざまな産業分野に広がります。● ロボット設計エンジニア● メカトロニクスエンジニア● エネルギーシステムエンジニア● フィールドエンジニア環境・エネルギーとは?将来の進路相互関係にある環境とエネルギー。本コースでは効率よくエネルギーを使うことや環境への負担が少ないクリーンエネルギーを開発するための技術を考えていきます。環境とエネルギー双方の知識を持つ人材は、エネルギー関連会社や鉄道会社、製造業でのニーズが高く多様な進路を開けます。エネルギー利用の基礎分野となる熱工学、電気磁気学、電気・電子回路から発電、エンジン、高速輸送機械まで幅広く学修。環境・資源問題についての見識を深め、排気のクリーン化やエネルギーの高効率利用など環境問題を解決へと導く技術を開発できる人材を育成します。環境問題の解決につながる「新しいエネルギー技術」を研究。 充実した環境とアイディアと情熱で社会に貢献するロボットを。このコースでは、3次元CADや金属加工機械など充実した設備を活用して、現在の高齢化社会や東京オリンピック・パラリンピックに向けて、みなさんのアイディアでより便利なロボットを開発していきます。例えば、機械科目で「ロボット工学」、電子科目で「マイクロコンピューター」を相互に履修してロボット開発の基礎を学びます。ロボットコンテストへも積極的に参加し毎年受賞。ロボットに携わる卒業生も多く輩出しています。機械システム工学科香川 美仁教授需要が高いエネルギー分野や人気の鉄道も将来の視野に。このコースでは、地球環境の問題解決に取り組むエンジニアを育てようとさまざまな発電エネルギーについて学び、より良い人間の暮らしを考えています。例えば、機械科目で環境汚染物質を減らすための「環境資源工学」や電子科目で環境エネルギーに深く関わる「発電工学」を相互に履修することも可能です。機械×電気で動く鉄道はエコな輸送手段ですが、新幹線やリニヤモーターカーの開発に携わり活躍する卒業生も多く輩出しています。電子システム工学科吉森 茂教授学科を超えた「知」×「技」の融合で、まだ世の中にないものを。新しい領域のものづくりに挑戦したい人は「コラボ」しよう。社会にある革新的なものの多くは工学の基礎を組み合わせ発展させてきた成果です。拓殖大学工学部の4つの学科が集まれば、それぞれの専門の知と技を融合させて、見たことのない「スゴイもの」を生み出すことも夢ではありません。コラボレーションコース

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