拓殖大学 大学案内2018
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岡崎ゼミのチーム論文発表全国から10以上の大学の50近いチームが参加する公共選択学生の集い。岡崎ゼミ12名は3チームに分かれ論文を発表。志村さんチームは、貧困家庭における教育や健康等のデータを分析し、負の所得税導入の必要性とその際の望ましい税率を発表しました。チームで協力して作るゼミ論文が楽しいです!O ゼミでは全国から学生が集まる公共選択学会主催「公共選択学生の集い」に向けて、所得格差についての論文を準備しているところだね。S 最初はグダグダで(笑)。格差って何?というところから始めましたが、先生の現実的なアドバイスのおかげで、僕らは貧困家庭の子どもに目を向けて格差のループをとめるためにはどうすればよいのかを議論して進めています。O まず格差のどこが問題なのか?全体を知らないと自分たちの立ち位置がわからないよね。新聞や雑誌の記事を報告するだけではダメで、それを今までの学びと、うまくつなげて論文を書けるようになってきた。普通の人たちが家庭を持てる社会を考える中で、今の格差を放っておくと、次の社会の基盤が危うくなってしまうというアプローチはいいと思うよ。S 大勢の前でのプレゼンなので大丈夫かなと心配もありますが一所懸命チームで取り組んでいます。O 志村くんとの出会いは3年次からだけど、ゼミではいつも、ものおじせずに堂々と話せているね。S サークル長をやっていて人前に立って話すのが得意なので大会ではスピーチ担当。分析やPCが得意な仲間と協力して論文を作り上げるのは楽しいです。経済学は難しいと言われているけど1つ1つもっとこうすれば良くなる? と考えていくことは難しいことではないし、面白いと思います。政経学部64※カリキュラムページ(P65~66)やHPで全ゼミナールをご覧いただけます。世界経済、貿易、金融の仕組みを学び、国際社会が共存できる道を考えていきます。国際協力や国際開発などの課題もテーマとして扱います。新聞やニュースで報道されるリアルタイムの動向をもとに経済の「今」にアプローチ。環境経済や財政、企業、税制など多彩なテーマを扱います。ミクロ経済学、マクロ経済学の基礎理論を中心に学修。経済学の基本となる考え方や仕組みについて理解を深め、専門的な研究のベースとします。アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地の経済について研究。比較研究の手法を用いて日本との関わりや国際社会の全体像を考察していきます。歴史的な観点から現代の経済システムや経済理論の形成を考察。市場経済や資本主義のメカニズムに関する先人の思想を学びます。医療、年金、税制、国債など、日本および世界で関心を集める「財政問題」の現状と改革課題について学びます。各地域の特性分析や企業、財閥の戦略などを研究・統合する「学際的な視点」を養い、経済のダイナミズムを探求します。日本とアジア・中国との経済関係や世界経済に影響を与えている中国経済の状況を研究します。「国際経済」や「ゲーム理論」などを身につけ、国内外の経済制度を比較・分析・考察していきます。名物ゼミを紹介!2~4年次まで関心に応じてゼミを選択し専門的な学びを深めます。Economy of Current SocietyBasic Economic TheoriesInternational EconomicsArea StudiesEconomic History経済学科 トピックス「国際経済と経済制度」服部哲也ゼミ「中国経済の諸問題」朱炎ゼミ「財政研究」白石浩介ゼミ「グローバル経済を立体的・学際的にとらえる」松井謙一郎ゼミ社会や経済の課題に5つの視点からアプローチします。[ 5つの学び分野 ]国際経済地域研究現代社会の経済経済の基礎理論経済の歴史Departmentof Economics

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