拓殖大学 大学案内2018
43/164

42Career development & Career support他にはないリアルな国際協力を学び、夢を叶えることができました経済援助を通じて、インドネシアの未来づくりに関わっています。現在、インドネシアの開発資金援助(貸付)で防災と水資源に関わる案件※を担当。案件の発掘・調査からプロジェクトの形成、貸付の審査・契約までを行っており、年に何度も現地を訪れています。開発の視点と金融機関の視点の両方が求められるので大変な部分もありますが、国単位の大規模開発事業を実現していくのはとてもやりがいがあります。そして、子どもたちの未来のためになると思うと喜びを感じます。現在の仕事に欠かせないスキルは、拓殖大学で手に入れました。プロジェクトを円滑に進めるために一番大切なのは“対話”です。語学は重要なツールとなるので、大学時代に磨いたインドネシア語が大きな武器になっています。交換留学や修士論文執筆のため現地を訪れる機会に恵まれたことが現在の仕事の基礎になりました。当時の仲間や先生方とは今でも交流があり、これからの人生にも欠かせない存在に。本当の意味での国際開発や国際協力が学べる拓殖大学で、多くの宝物を手にできたと感謝しています。卒業生VOICE02独立行政法人 国際協力機構(JICA)小松 千寿 さん国際開発学部 開発協力学科(現:国際学部 国際学科) 2004年3月卒業秋田県立大曲高等学校出身※ 災害復興、防災、火山対策など。代表的な例としてスマトラ 沖地震の復興がある。Career development & Career support目に見えない商品を販売する仕事。コミュニケーションの大切さを実感しています。証券会社の営業として、法人・個人のお客様に金融商品の販売を行っています。お客様の中には、今まで接する機会が少なかった年齢層の方も多く、歴史や趣味など色々なお話を伺うことで、知識を広げることができました。金融商品は目に見えない商品なので、コミュニケーション能力が重要だと実感します。徐々に信頼され、お預かりしたご資産についてのアドバイスに耳を傾けていただけるのはとても有り難く、やりがいを感じます。幅広い学びとさまざまな価値観に触れた大学時代の経験は社会で必ず役立ちます。拓殖大学は、資格取得のための講座が充実しているので金融業界を目指す人にはおすすめです。また、経営学を幅広い視点から学べたのもよかったです。私は、たくさんの授業を受けるうちに、自分に合った道を見つけることができました。特に簿記・会計の知識は、現在の仕事の上でも大きな強みになっています。また、大学時代に留学生との交流を通じてさまざまな価値観に触れたことで、コミュニケーション能力も磨くことができたと思っています。SMBC日興証券株式会社金融業界を中心に就職活動をして、最終的に7社(信用金庫、地銀、証券会社)から内定をいただきました。FP(ファイナンシャルプランナー)などの資格を積極的に取得し、「悩んだらすぐに就職課」と、立ち止まらなかったことがよかったのだと実感しています。安藤 了大 さん商学部 経営学科 2016年3月卒業栃木県立鹿沼東高等学校出身後輩のみなさんには、実際に現地に行き、自分の目で見て自分の意見を言えるようになってもらいたいと思います。現地でしか学べないことも多く、将来必ず役立ちます。拓殖大学にはたくさんチャンスがあるのでぜひ活用してください。広い視野で経営を学べたことが今の仕事の強みになっています卒業生VOICE01就職活動での成長後輩へのメッセージ

元のページ  ../index.html#43

このブックを見る