拓殖大学 大学案内2018
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世界に触れる27先輩たちの留学体験父が現地の日本企業で働いていることをきっかけにインドに興味を持ちました。大学入学後、「第二外国語」として選択したのはインドで最も多くの人が用いているヒンディ語でした。ヒンディ語を本格的に磨きたいと考え始めていた時、拓殖大学独自の奨学金制度「個人研修奨学金」の存在を知り、いざインドへ。本場のヒンディ語に触れられたのは貴重な経験でした。現地では想像以上に文化面での日本との差に戸惑いました。宗教が生活に浸透している彼らは、自己主張は強いものの違いを受け入れることに慣れていてとてもおおらか。「違いを許容する心」の重要さを学びました。短期間の研修でしたが自分の意見をしっかり保ちつつも、物事を客観的に見られるようになり、語学力もアップ。価値観や国境が異なる人々と共に働く環境でも十分やっていける自信がつきました。後輩のみなさんも拓殖大学ならではのチャンスを活かして欲しいと思います。第二外国語を伸ばしてくれる奨学金。身に付けたのは語学力と新しい価値観でした。三井 悠生さん国際学部 国際学科3年茨城県 第一学院(高萩校)高等学校出身留学先インド/バナーラス大学フランスへの留学を決意した私をサポートしてくれたのは、「個人研修奨学金」でした。多額の自己負担で留学している日本人からは拓殖大学の独自の制度を大いに羨ましがられました。留学先として選んだのは、60カ国から学生が集まるブルゴーニュ大学。多国籍な学生の中に身を置くとひときわ目立つのが日本人学生の消極性です。「このままではいけない」と前のめりで授業を受けるよう心掛けました。現地で旅行した際は、バス停を見つけられなかったり、時間通りにバスが運行しなかったりとトラブルの連続。言葉が十分に通じない環境だからこそ、自己責任で問題を解決する必要性を強く意識させられました。自己責任を痛感した経験と積極的な学びの姿勢が功を奏し、帰国後はフランス語検定3級を受験するまでに実力がついていました。世界にはもっと知らない次の世界がある。そう実感した私は現在、「世界に100人の友達をつくる」ことを目標に奮闘中です。留学で学んだ積極性と問題解決能力の大切さ。現在は新たな目標に向けて奮闘中です。伴内 愛実子さん商学部 会計学科3年群馬県 桐生市立商業高等学校出身留学先フランス/ブルゴーニュ大学個人研修奨学金個人研修奨学金

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