拓殖大学 大学案内2018
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世界に触れる25先輩たちの留学体験高校時代はブラジルへのサッカー留学でポルトガル語をマスター。拓殖大学に入ってからはスペイン語を学びたいと思い、長期留学を決意しました。スペインはサッカーが人々の暮らしの中に自然に溶け込む国。サッカーという共通項からコミュニケーションが生まれたこともしばしば。ボールを蹴ると自然と人が集まったり、見知らぬ人と飲食店でサッカー観戦したり、日本ではあまり見かけないシチュエーションから、国境を超えた人々との交流が始まります。また、スペイン北西部の都市コンポステーラを目指した際、道に迷ってしまった私。世界遺産をこの目で見たい…という思いが挫けそうになった私に、優しく手を差し伸べてくれたのは現地の人々でした。困った人に手を差し伸べるのは、日本だけではないという当たり前のことを再確認したのは良い経験になりました。充実の長期留学は語学力の向上を確実なものにし、念願のスペイン語検定(DELE)への合格も果たしました。サッカーと優しさは世界の「共通言語」。スペインがますます好きになりました。森 龍成さん外国語学部 スペイン語学科 2017年3月卒業千葉県 私立翔凜高等学校出身(旧 千葉県立千葉国際高等学校)留学先スペイン/サラマンカ大学ネイティブの先生と気軽にコミュニケーションがとれる拓殖大学。入学後、英語を学ぶ楽しみがどんどん深まりました。持ち前の向上心に火が付いた私は、イギリス南部にある名門エクセター大学への長期留学を決意します。ところが、夢と希望に満ちて踏み出した私の留学生活は当初、挫折の連続でした。語学力、自主性…すべてにおいて他国の留学生に引け目を感じ、何もかもうまくいきません。そんな時、しぼんだ心を奮い立たせて参加したのが街の合唱団。メンバーはイギリス人ばかりでしたが、歌好きのメンバーに温かく迎えられたことで心が開いていきました。メンバーと交流するうちに自然と英語も上達。留学を終える頃には、語学力だけでなく精神面でも大きく成長できたと実感しています。自ら考え、行動し、足りないものを学び取る姿勢を身に付けることができた留学生活でした。帰国後は、英語を使った仕事に就きたいとホテルマンとしての道を選びました。挫折感からスタートした留学生活。救ってくれたのは「街の合唱団」でした。伊藤 歌穂さん外国語学部 英米語学科 2017年3月卒業神奈川県立上溝高等学校出身留学先イギリス/エクセター大学長期留学長期留学

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