広島市立大学 大学案内2018
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医用情報科学科●年次チャート情報科学・自然科学・工学に関する十分な教育とそれを超えた学際色豊かな専門教育 医用情報科学科では、豊かで安心・安全な社会の実現を目指し、情報科学・自然科学・工学に関する学問を基礎とし、その上でバイオインフォマティクス、医用画像処理、医用ロボット工学、生体情報工学、医用情報ネットワークといった融合領域の専門知識・技術を学びます。本カリキュラム構造を用いることで、医療、生命、環境といった現代社会に係る諸問題を既存の学問体系の枠を超えて、俯瞰的に取り組むことができる人材を育成します。さらに大学間連携事業である「臨床情報医工学プログラム」を活用することで、医療現場での実践的な知識も身に付けることができます。情報科学部※情報科学部の募集は学部一括で行い、学科への配属は2年次開始時に行います。※科目については、今後のカリキュラム改正により、変更等が生じる場合があります。●全学共通系科目 ●外国語系科目 ●資格取得科目●学部共通科目解析学Ⅰ・Ⅱ解析学Ⅰ演習線形代数学Ⅰ・Ⅱ線形代数学Ⅰ演習離散数学確率統計情報基礎数学幾何学概論プログラミングⅠ・ⅡプログラミングⅠ・Ⅱ演習コンピュータ基礎データ構造とアルゴリズムⅠ・Ⅱ情報科学序説オートマトンと形式言語論理回路電気回路物理学情報科学基礎実験α・β医療の現場での応用を視野に入れ、その基礎となる情報科学、工学、自然科学(物理学、化学、生物学)に関する知識と技術を学びます。医療・福祉と情報科学の融合領域に関する生体信号処理と医用画像処理を実現する基礎となるプログラミング技術について学びます。数式で表されている理論に基づいて、信号や画像を適切に処理するプログラムを作成できる能力を修得します。●授業ピックアップ医用プログラミング(2年次後期)医療機器やデジタルヘルスの分野で用いられているソフトウェア技術とハードウェア技術を実践的に学びます。筋電計・光電式脈波計で用いられる電気・電子回路、ディジタル信号処理プログラミング、遠隔医療システムで用いられる情報通信技術などを修得します。医用情報科学実験Ⅰ・Ⅱ(3年次前・後期)医用情報科学実験の様子(筋電計の製作)062

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