広島市立大学 大学案内2018
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愛知県立春日井高等学校出身水野 椋太広島県立高陽高等学校出身小川 美由紀学生と教員との距離の近さにびっくり。学びに対する意識が変わった。ここでしかできないことがやりたい。フランス留学で得た大切な力。3年次の前期を使いフランスのオルレアン大学に半年間留学しました。オルレアン大学では1~2週間程度の休みが頻繁にあるのですが、「座学は日本でもできる。ここでしかできないことがやりたい」と、休みには旅行や学生の交流会に積極的に参加。交流会でみんなに「お好み焼き」を振舞ったときに「おいしい」と喜んでもらえたことが特に印象に残っています。大学のカリキュラムが4カ月間で終了するため、残りの2カ月間は、家の手伝いなどをする代わりに食事と宿を提供してもらう「Workaway」というサービスを利用。フランスの家庭に住まわせてもらい、ベビーシッターやドアの修繕などをしながらさらに語学力を磨いていきました。それまでは寮で自炊をしていたので、フランスの家庭料理を堪能することができ密度の濃い経験ができました。日本が恋しくなったりもしましたが、フランスで頑張った体験は私の人生を支えてくれる大切な力になったと感じています。高校卒業後、地元の大学で法学を学んでいましたが、規模の大きな大学であったためか、学生と教員の間に距離を感じていました。また、周りの学生に対しても学びに対する意識の差を感じるようになり、大学の再受験を決意しました。広島市立大学の「ライブキャンパス」で授業に参加した際には、学生と教員との距離の近さに驚くと同時に、学びの内容も興味深く、非常に印象に残っています。入学後は、自分の疑問や興味について、親身に話をしてもらえる教員に出会え、大学での学びに対する意識が大きく変わりました。今はライブラリー・アシスタントとして大学の図書館でカウンター業務に携わり、いろいろな本に囲まれて知識を増やしています。今後は自分の視野をさらに広げるため、留学プログラムに参加し未知の世界を訪れたいと考えています。大学は入ってからが大切。「自分が学びたいことは何か」「どこを目指して学んでいくのか」をしっかり意識してください。国際学部 国際学科 4年国際学部 国際学科 2年044

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