広島市立大学 大学案内2018
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世界中から学生が集い、「ヒロシマ」と「平和」を学び語り合う講座が国際学部にあります。それが2003年に始まった夏期集中講座HIROSHIMA and PEACE(以下H&P)です。非核と平和について基礎から最新の研究成果まで、国際政治学、歴史学、文学、環境学、メディア研究、社会学といった幅広い専門分野から学びます。また、被爆証言を聞き、8月6日の平和記念式典に参列し、被爆地広島ならではの体験を海外からの参加者と共有し、学びを深めていきます。この講座はすべて英語で行われます。国際理解海外学術交流協定大学との国際交流に加え、国際学部ではより多様な取り組みを通じて、国際理解を深めています。例えば、世界中から募った学生と一緒に平和について学び交流を行う「HIROSHIMA and PEACE」 (詳細は下記)、ドミニカ共和国にある広島東洋カープの野球学校での企業インターンシップ(42ページに詳細)、研究室での海外へのスタディーツアーなど、さまざまな機会を提供しています。また、国際学部では、1年次前期の必修科目である「国際研究入門」をはじめとして、カリキュラムの履修を通じて、多くの国々や地域の言語、文化、政治、経済、ビジネスを学ぶことにより、国際理解を深められるよう工夫しています。さらに、国際学部の全教員に占める外国人教員、海外の大学院で学位を取得した日本人教員の割合がとても高く、国際学会、国際調査、国際プロジェクト等への参加経験が豊富な教授陣による指導と、そのネットワークを活用した海外研究者による学内での講演などを通じ、国際的な取り組みに触れることができます。国際理解・少人数教育の重視Intensive Summer CourseHIROSHIMA and PEACE多様な国の学生と英語で「ヒロシマ」「平和」を学び、語り合う幅広い専門分野からの体系的学び037

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