広島市立大学 大学案内2018
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就職活動体験談※学年は取材当時どうしても行きたかったインターンシップにエントリーシートで落選しました。「駄目だった理由が知りたい」と思った私は、初めてキャリアセンターに駆け込みました。エントリーシートの添削以外にも、就職活動や社会人マナーについて一から丁寧に教わりました。就活が本格化した頃、面接練習の最中に、張り詰めた想いが溢れ出して涙が止まらなくなったこともあります。しかし、どんなに言葉が詰まっても、最後まで話を聞いてもらえ、何度押しかけても、納得がいくまで、そして自信が持てるまで、アドバイスし続けていただきました。一番うれしかったのは、面接前日、「あなたなら大丈夫」と笑顔で送り出してもらえたこと。キャリアアドバイザーの方に出会えたからこそ、胸を張って会場に向かうことができたのだと思います。将来のことで何か迷ったとき、まずキャリアセンターを訪ねてみてください。今までたくさんの学生を指導してきた心強いアドバイザーの方々が、夢に向かう皆さんの背中を押しくれることでしょう!私は就職活動を行う際、多くの企業説明会に参加することに力を入れました。それは、私が企業のことをよく知らず、自分の将来の業種に迷っていたからです。そのため、大阪や東京での合同企業説明会や大学でも開催されている学内合同企業説明会など多くに参加しました。そこで、さまざまな業種の話を聞くことで、初めのうちは漠然としていたやりたい仕事の像が、次第にはっきりしていきました。そこからは、企業別で開かれる説明会に参加し、企業の雰囲気を直に感じ、働きたいと思う企業を選びました。面接では、多くの企業の話を聞いていたこともあり、なぜ、この仕事がやりたいのかを詳細に話すことができました。これから就職活動をする人には、将来を決めるのは難しいことですが、多くの企業を見て、納得してから選んでほしいと思います。私は大学でデザインについて学んでおり、在学中に制作した作品をまとめたポートフォリオの作成を始めました。初めて就職活動を意識し始めたのは3年次の5月頃からです。私は、自分が興味のある職種に絞り、就職活動を行いました。中でも、実際にインターンシップへ参加した企業では、他県・他大学の就職活動生と交流し、大学では得ることのできないさまざまな刺激を受けることができました。デザインすることに対して企業がどのような意識を持って取り組んでいるのかも知ることができ、入社したいという気持ちがより大きくなりました。私は最終的に、インターンシップを行った企業にご縁をいただき、入社することを決めました。気になる企業があれば、ぜひインターンシップに参加し、就職活動に生かしてほしいと思います。キャリアセンターで何度も背中を押していただききました。合同企業説明会でやりたいことが決まりました。インターンシップで企業を知ることができました。芸術学部 デザイン工芸学科4年野添 ゆかり情報科学部 知能工学科4年浮田 真人国際学部 国際学科4年引地 有希135

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