広島市立大学 大学案内2018
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クラブ・サークル活動費や備品整備費、大学祭などの学生主催イベント経費をはじめ、学生が企画・参加して留学生や外国人と交流する国際交流事業、自主研究活動や展覧会などを行うための経費を大学後援会から助成しています。また、ボランティア情報も随時提供しています。毎年6月には、市内一円で行われるごみゼロ・クリーンウォークに参加したり、秋には通学路等クリーンキャンペーンに参加したりするなど、幅広く活動機会を提供しています。その他、テントやクーラーボックスなどのキャンプ用品、ビデオカメラなどの視聴覚機器、そしてソフトボール用具やテニス用具などの運動用具等の無料貸出も行っています。心と体の両面から快適な学生生活を過ごすことができるように、さまざまな配慮をしています。学生の“癒しの場”にもなっている「保健室」ではケガや病気の応急処置と健康相談を、落ち込んだ時の“支え”になる「相談室」では心配事や悩みを聞いたり“自分探し”を手伝ったりする学生相談を行っています。また、セクシュアル・ハラスメントを含む、学内のハラスメントの発生防止を図るため、教職員10名をハラスメント相談員に任命し、苦情の申し出や相談に応じています。さらに、トレーニング方法などを体育教員がアドバイスする「スポーツ相談」も実施しています。他にも、通学中、授業中、またはクラブ活動中にケガをした場合などのために、傷害保険・賠償責任保険に加入したり、個人ロッカーの無料貸出を実施したりするなどのサポートをしています。●特待生制度学生の皆さんが安心して大学生活を送れるように、大学としてさまざまなサポートを行っています。●奨学金制度●授業料奨学融資 利子補給制度●入学料・授業料等の 減免・徴収猶予心身の健康と安全・安心をサポートキャンパス内に学生寮があり、自宅からの通学が困難な学生のために提供しています。学生寮は4棟からなり男女各48室の個室を整備しています。入居期間を2年間として、毎年、男女各20名程度の新入生が入居しています。使用料は月額5,900円(共益費年額1,000円、光熱水費の実費は別途徴収)で、管理人も常駐していることから、経済的で安心できる居住スペースとして人気があります。また、1階はバリアフリーとなっており、車椅子で生活されている方も安心して寮生活を過ごせます。入寮している学生同士の交流も盛んで、各種イベントが企画されたり、外国人留学生も入寮していることから国際交流の場にもなっています。学生寮以外の住居についても、アパート、ワンルームマンション、下宿などの賃貸情報を、学生の皆さんがいつでも閲覧できるようにしています。なお、2018年度からは、新たに国際学生寮(17・18ページに詳細)を設置する予定です。課外活動をサポート生活面(住居)をサポート経済面をサポート4321本学では「日本学生支援機構奨学金」をはじめ、自治体や民間団体などさまざまな奨学金を扱っています。日本学生支援機構奨学金は、大学に在学する優れた学生で経済的理由により修学に困難がある者に対して学費を貸与・給付するもので、無利子の「第一種」と、有利子の「第二種」があります。どちらも、出願者の中から、学力、人物、家計、健康を総合的に判断して、本学が日本学生支援機構に推薦します。また、自治体や民間団体などの奨学金で、大学を通して募集するものは、随時掲示して周知しています。2年次以上の学部生を対象として、成績優秀で、かつ他の学生の模範となる学生に対して1人当たり年額200,000円の奨学金を給付する特待生制度があります。2年生から4年生の各学年10名の学生を特待生として選考し、奨学金を給付します。入学前1年以内に被災した場合などの一定の要件で、入学料等の減免を受けることができます。(入学手続までにご相談ください。)また、「経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀であると認められる場合」には、授業料の減免または徴収猶予を受けることができます。経済的な不安を抱える学生を支援するため、金融機関と提携し、授業料の融資を受けた学生に対し、在学中の利子を補助する制度を設けています。大学生活サポート124

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