広島市立大学 大学案内2018
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学生座談会「この大学を選んだ決め手」「広島での暮らしで感じること」「学内イチオシの場所」など、東京・長崎・広島から集まった学生3人それぞれの視点から、広島や広島市立大学の魅力について話を聞きました。テーマ「広島で暮らすこと」東京都立世田谷総合高等学校出身芸術学部美術学科 3年大村 知空さん長崎県立長崎北陽台高等学校出身情報科学部情報工学科 2年徳永 彩香さん広島国際学院高等学校出身国際学部国際学科 3年木谷 和さん――― 「広島市立大学」を選んだ理由・学びの内容大村 僕は、芸術学部で彫刻を専攻しています。彫刻専攻は4年間を通して、人体塑像を中心に与えられたテーマに沿って自由に制作を行っていきます。今は粘土の塑造力など、しっかり技術が身に付いてきていると実感しています。高校時代は美術の道に進みたいと考えていましたが学費も大切な要素なので国公立の大学を探していました。広島市立大学は国公立の美術系の大学の中でも、寮を含めて施設や設備などの環境が整っている大学であることを知り入学を決めました。木谷 アルバイト先で知り合った芸術学部の先輩が「作品制作に必要な道具や画材を購入するため最初にお金がかかる」と話していました。学費面は確かに大切なことですね。国公立の美術系大学って珍しいんですか?大村 はい。レベルの高い学びができる大学を求めると選択肢は少なくなります。私大との学費の差は大きく、私大の1年分がこの大学の4年分ぐらいだと思います。木谷さんの話のように画材費だけでもかなりの出費ですが、広島市立大学後援会からの助成金を活用することができるので作品制作や展示会への参加など積極的に活動できています。徳永 県外から来ていると一人暮らしの生活費もかかるので助成金があるのはいいですね。私がこの大学を選んだのは、情報に特化した「情報科学部」があるからです。地元の長崎にはあまりない分野でした。情報数学系の基礎を学びながらサークルや大学祭実行委員会の活動にも参加しているため日々の勉強は大変ですが、基礎力があってこそ2年次以降の研究につながっていくのだと思います。これからはプログラミングについて深く学んでいくつもりです。木谷 私は地元である広島市内にあって国際関係の学びができる大学を探していました。広島市立大学のオープンキャンパスに参加して大学の雰囲気の良さに引かれた111

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