広島市立大学 大学案内2018
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■博士後期課程情報工学系、知能情報科学系、システム科学系、医用情報科学系の4系から構成され、以下のような教育・研究を行っています。●情報工学系:次世代の情報科学の技術的基礎となるハードウェア・ソフトウェア開発やネットワーク工学の教育・研究●知能情報科学系:人間の知的活動の原理を解明し、情報処理の高度知能化や人間とコンピュータの協調を目指した教育・研究●システム科学系:複雑化・巨大化するコンピュータシステムの統合技術や計測・制御技術の専門的分野の教育・研究●医用情報科学系:情報科学および医用生体工学に関連する学際融合分野における専門的教育・研究前期課程と同様に所定の科目の単位を取得し博士論文が認められれば、博士(情報工学または情報科学)の学位が授与されます。■博士前期課程大学院での教育・研究情報科学研究科情報科学研究科は、21世紀の「情報技術」の先端的専門分野・情報科学と諸学問との学際分野において柔軟な発想と開発力で貢献する人材養成が目標です。そのために、創造性、自立性を養う自主プロジェクト演習など、科学技術の高度化と多様化に対応したカリキュラムを編成しています。情報科学研究科における人材育成の目標は以下の4つです。情報工学専攻、知能工学専攻、システム工学専攻、医用情報科学専攻の4専攻からなり、①コンピュータとネットワークの要素技術の研究とその応用、そして次世代のコンピュータとネットワークを創生する能力、②知識基盤社会におけるさまざまな形態のコミュニケーションに対応する知識情報処理を理解し、それをシステム化する能力、③人間、コンピュータ、機械が有機的に結合した人にやさしい高機能システムの開発・実現能力、④さまざまな分野間の研究に横断的に取り組み、柔軟に境界領域、応用領域を開拓できる問題発見・解決型能力、⑤自主プロジェクト演習を通し、自ら独創的研究を計画推進できる実践能力を養うとともに、独立して専門的ないし学際的研究を行える総合的な分析力、企画力、判断力さらに国際的視野を身に付けた人材を養成します。全研究科共通科目、専門基礎科目などを学んだ上で修士論文を作成し、それが認められれば修士(情報工学または情報科学)の学位を取得できます。分野間研究に横断的に取り組み、柔軟に境界領域、応用領域を開拓する問題発見・解決型能力を持った人材広範な価値観のもとでシステム全体の高機能化と協調を図る広い視野を持った研究開発能力を身に付けた人材 知能ソフトウェアや知能メディアに基づいた高度な知的情報システムの研究開発能力を持った人材 コンピュータおよびネットワークについて深く、広い知識を身に付けるとともに、コンピュータとネットワークの両者が融合した新たな情報環境の創出を担える人材 1234103

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