工学院大学 大学案内2019
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施設が充実したキャンパスは勉強に集中できる環境が魅力2年次物理、数学、さらに機械実習などを通しものづくりを学修人間社会や地球環境に対する広い視野を養うと同時に、専門的な知識を理解するうえで不可欠な、数学、物理学、情報処理といった基礎的学問を修得します。また実習を通して、技術者としての自覚と発想力を身につけます。実践理論「数学」「物理学」「工業力学及演習」などの基礎学修技術者に必須の理論を修得基礎学修への目的意識がUP「機械工学基礎演習」「機械実習」などの体験学修ソーラーチームへの参加などここでしかできない経験にも挑戦ピアノを習っていたため、楽器の構造や音の伝わり方に関心がありました。それらを工学的な視点からアプローチしてみたいと思い、機械工学科に入学しました。八王子キャンパスは新しい建物が多く、施設が充実しているところが魅力です。基礎科目などを個別指導してくれる学習支援センターは、演習問題のサポートやテスト前の復習などに利用しています。また、課外活動ではソーラーチームに参加して、空力性能の向上にメンバーと取り組んでいます。その経験もあり、今後は流体力学を中心に学ぶために、3年次からはエコエネルギーコースに進む予定ですが、枠にとらわれず興味のある分野は積極的に学び、視野を広げながら専門性を高めていきたいです。機械工学科 2年村田 愛美さん東京都立新宿高校出身月火水木金土1流れ学I及演習工業数学A線形代数学Ⅰ機械製作法2BasicAcademicEnglish Ⅰ化学Ⅰ材料基礎工学3社会思想A機械実験及演習機械製図A哲学A材料力学及演習Ⅰ45■・・・必修、選択必修科目2年次 前期複雑な自然界の法則を知る「物理学A・B・E・F」 4力学に必要な基礎を修得「工業力学及演習」 機械工学を学ぶ基礎的な力を備える「機械工学基礎演習Ⅰ・Ⅱ」 自然現象の中から法則性を見出す物理学は、工学を学ぶうえでの土台となります。A・Bではエネルギー・運動量の保存など、E・Fでは波動・振動と電磁気学における基本法則を学び、例題、類題を解きながらその理解を深めます。物体にかかる力と運動を扱う力学を理解することは、2年次以降に学ぶ「4力」を修得するために不可欠です。力の合成とつりあい、重心および運動の法則を理解し、並進運動と回転運動を制御するための基礎を学び、講義に沿った演習を行うことで応用力を身につけます。機械工学を学修する流れを理解し、文献検索、ノートの取り方、報告書の書き方・発表など大学の授業で必要な技能を修得。前期にはブリッジコンテスト、後期には電磁石の磁力を測る実験やプロペラで推進する車モデルの組み立てといった実験・製作にグループで取り組み、ものづくりの楽しさやコミュニケーションの大切さを学びます。「理論」と「実践」を相互に学ぶことで学修の効果を高めます。学びの柱年次Kogakuin University 2019053機械工学科電気電子工学科機械システム工学科工学部

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