工学院大学 大学案内2019
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■ アクティブラーニングは“学び方”いま注目されている「アクティブラーニング」。学生同士で議論したり、自ら体験するといった主体的(アクティブ)な要素を取り入れると、教室で学んだ知識が着実に身につくという、実証に基づいた教育方法です。単に理論と実技を組み合わせたものと捉えられがちですが、アクティブラーニングの最終目標は、理解度を高めるということ。工学院大学は、最終的な成長につながるようカリキュラムを編成しています。社会に出たあとも活用できる基礎知識を重視し、より専門性の高い研究につなげる高次のアクティブラーニングによって、長期にわたり活躍できるスペシャリストを育んでいます。ラーニングピラミッド主体的な学修が理解を高める講義5%読書10%視聴覚20%デモンストレーション30%グループ討論50%自ら体験する75%他の人に教える90%平均学修定着率アクティブラーニングパッシブラーニングスマートフォンで講義の質を高める取り組みシステム数理学科の「データベース論」では、北山大輔准教授が開発した「クリッカー」を利用したシステムを導入。学生のスマートフォンを活用することにより双方向のやりとりが可能な授業を行っています。それにより、学生の授業への関心や参加意識が向上。さらに、学生の理解度をリアルタイムに把握できるようになるため、授業の進め方の調整も容易になり、学修の質を高めています。■ 基本の定着度が大幅アップエンジニアや研究者に必ず求められるのは、将来の技術進歩にも対応できる確かな基礎力。それを身につけるため、全学科ともに1年次よりアクティブラーニングを取り入れ、「理論」とともに実習や演習を重視した「実践」をバランスよく融合しています。基本をしっかりと定着させることで、専門分野での創造的な仕事にもつながる自在な実践力が生み出されます。理論実践アクティブラーニングは 成長への最短ルートあらゆる土台となる理論理解度を高める実習・演習基 礎アクティブラーニング最先端の工学教育Kogakuin University 2019004

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