工学院大学 大学案内2019
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Kogakuin University 201914610月31日、帝国大学総長渡辺洪基を中心として工手学校を創立。築地にて授業を開始。特選管理長/渡辺洪基。土木、機械、電工、造家、造船、採鉱、冶金、製造舎密の8学科。豊多摩郡淀橋町大字角筈(現新宿敷地)に新校舎落成。新学制による工学院大学認可・設置。工学部/第1部(昼)・第2部(夜)、機械工学科、工業化学科。工学部に電気工学科、建築学科を増設。第1部工業化学科に化学工学コース、電気工学科に電子工学コースを新設。第1部機械工学科に生産機械工学コースを新設。第1部生産機械工学コース、電子工学コースを学科に昇格。八王子市中野町に、八王子キャンパスを開設。大学院・工学研究科修士課程を開設。機械工学専攻、工業化学専攻、電気工学専攻、建築学専攻。大学院・工学研究科博士後期課程を開設。機械工学専攻、工業化学専攻、電気工学専攻、建築学専攻。第1部化学工学コースを学科に昇格。第1部電子工学科に情報工学コースを新設。新宿キャンパスに高層棟落成。第1部建築学科に建築学コース、都市建築デザインコースを新設。新宿キャンパスに中層棟・オフィス棟落成。第1部工業化学科を、応用化学科に学科名変更。大学院工学研究科修士・博士後期課程に情報学専攻を新設。第1部生産機械工学科を、機械システム工学科に学科名変更。新宿キャンパスに工学院大学エステック広場完成。第1部機械工学科に機械工学コース、国際工学コースを新設。第1部化学工学科を、環境化学工学科に学科名変更。第1部情報工学コース、都市建築デザインコースを廃止し、情報工学科、建築都市デザイン学科新設。第1部建築学科に建築コース、環境コースを新設。第1部機械工学科国際工学コースを廃止し、国際基礎工学科を新設。第1部マテリアル科学科を新設。第2部機械工学科を機械システムデザイン学科に、工業化学科を化学応用デザイン学科に、電気工学科を電気電子情報工学科に名称変更。大学院工学研究科工業化学専攻を化学応用学専攻に名称変更。工学部国際基礎工学科のカリキュラムが「国際工学プログラム」として JABEEから工学(融合複合・新領域)関連分野の認定を受ける。第1部建築学科の建築コースを建築学コースに、環境コースを環境建築コースに名称変更。工学部機械工学科および機械システム工学科が「機械工学エネルギー・デザインプログラム」、「機械システム基礎工学プログラム」としてJABEEから機械関連分野で同時に認定。工学部第1部電気工学科、電子工学科、情報工学科を改編し、工学部第1部電気システム工学科および情報通信工学科、情報学部コンピュータ科学科および情報デザイン学科を設置。工学部第1部国際基礎工学科を改編し、グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科を設置。工学部第1部応用化学科に応用化学コースと応用生命化学コースを新設。工学部第2部電気電子情報工学科を情報通信メディア工学科に名称変更。工学部第1部応用化学科、環境化学工学科、マテリアル科学科を改編し、応用化学科、環境エネルギー化学科を設置。工学部第1部建築学科、建築都市デザイン学科を改編し、建築学部まちづくり学科、建築学科、建築デザイン学科を設置。大学院工学研究科にシステムデザイン専攻修士課程を新設。125周年記念総合教育棟竣工。学園創立125周年。大学院工学研究科システムデザイン専攻が、修士課程の工学(融合複合・新領域)および関連のエンジニアリング分野で日本初のJABEE認定を受ける。ものづくり支援センター「ふらっと」竣工。先進工学部生命化学科、応用化学科、環境化学科、応用物理学科、機械理工学科を設置。情報学部に情報通信工学科、システム数理学科を設置。4号館竣工。工学部電気システム工学科を電気電子工学科に名称変更。新2号館竣工。学園創立130周年。1887(明治20年)1888(明治21年)1928(昭和 3年)1949(昭和24年)1955(昭和30年)1958(昭和33年)1960(昭和35年)1962(昭和37年)1963(昭和38年)1964(昭和39年)1966(昭和41年)1970(昭和45年)1989(平成元年)1991(平成 3年)1992(平成 4年)1993(平成 5年)1994(平成 6年)1995(平成 7年)1997(平成 9年)1999(平成11年)2001(平成13年)2002(平成14年)2003(平成15年)2004(平成16年)2006(平成18年)2009(平成21年)2011(平成23年)2012(平成24年)2014(平成26年)2015(平成27年)2016(平成28年)2017(平成29年)築地校舎(大正時代)淀橋(現新宿敷地)校舎(昭和33年)八王子キャンパス(昭和39年)工学院大学 沿革これからの技術者・研究者に、社会は何を求めているでしょうか。それはいまだけを見ていてもわかりません。科学技術はこの瞬間にも進歩を続けているからです。まずあなた自身が夢を持つことが、社会の進歩につながる最初のステップです。荒唐無稽に思えても大丈夫。ぜひ大きな夢を抱いてください。素敵な夢を現実にする努力の先に、目覚ましい成長が待っているでしょう。今まで本学から巣立った卒業生は、とりわけ独創性において社会から高く評価されており、独自の教育プロセスがそれを実現させています。さまざまな問題解決に仲間と協力して挑むPBLや、さまざまな現象を体感する実験や演習、技術者・研究者に必要な資質を知るインターンシップ、さらには部活動や学生プロジェクトという自主的な課外活動など、実体験を通じて物事の本質に気づく機会を提供することが、皆さんの自己実現を支える私たちの役割です。人類が直面している地球規模の問題解決は、決して容易ではありません。だからこそ、科学技術立国・日本の根幹を支える大学として、科学技術の力で問題を解決できる技術者・研究者を輩出したい、それが私たちの目標です。そのために、創立以来130年間以上受け継ぐ『工』の精神に基づき、工学という学問の境界領域を拡大する挑戦を続けています。そして、グローバル感覚の育成や、キャンパスのある新宿区や八王子市との地域連携強化など、さまざまな改革にも取り組んでいます。科学にはベールに包まれた真実がいまなお数多くあり、その解明が次の技術を発展させます。つまり科学技術の進歩は無限であり、同時に皆さん一人ひとりの可能性も無限に広がっています。本学の教育理念「無限の可能性が開花する学園」が表すとおり、私たちは、皆さんが持つ可能性を咲かせるサポートを惜しみません。なりたい自分の姿を信じ、生涯の軸をつくる大学生活を送りましょう。1955年秋田県に生まれる。東京理科大学理学部化学科卒業、東京大学大学院工学系研究科合成化学専攻博士課程満期退学後、国立科学博物館工学研究部第3研究室(文部技官)・理工学研究部を経て、本学に教員として入職。2002年より工学院大学工学部共通課程教授、2011年より基礎・教養教育部門教授、さらに2015年より先進工学部応用物理学科教授、学長に就任。専門分野は配位化学、材料科学、結晶解析学。工学院大学 学長佐藤光史 (さとう みつのぶ)あなたの中の無限の可能性を咲かせようMessage from President

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