工学院大学 大学案内2019
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ソーラーチームも科学教室に参加し、ソーラーカーの原理を紹介しました。子どもたちに夢を届ける社会貢献プログラム科学教室わくわくサイエンス祭工学院大学が社会貢献活動の一環として毎年開催している「わくわくサイエンス祭 科学教室」は、ものづくりや実験を通じて子どもたちに科学の面白さを知ってもらう、2日間で7,500名以上が来場する多摩地区最大級の科学イベントです。25回目を迎えるこのイベントは、学生自らが企画・運営を手がけ、当日は先生として子どもたちに実験や工作をレクチャー。学生にとっては、企画力・技術力・コミュニケーション能力が身につく成長の場となっています。World Solar Challenge 20172017.10.8-15 in AustraliaSTARTGOAL3,000km現地で車両調整のための試走中に横転。ドライバーに怪我はありませんでしたが、レース出場が危ぶまれる状況に。すぐに体制を整え、修復作業にあたりました。トラブルからの復帰や1人乗りクラスなど、不安要素はあったものの、順調な滑り出しを見せ、第1集団から大きく離されることなく2日目を終えました。米国チームのクレームによる30分のペナルティーを受けたことにより、第1集団が運よく回避した雨雲に突入。発電できない状況が続き、さらなる遅れを生む結果となりました。最後の2日間は天気が回復。最後まであきらめなかったソーラーチームは、26台中12台のみが完走という過酷なレースを、無事走りきることができました。2018年8/25(土)8/26(日)八王子キャンパス2年に一度、オーストラリアで開催される国際的なソーラーカーレース『ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ』。オーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまでの約3,000kmを、6日間で走破する過酷なレースです。3回目となる2017年大会は、メインクラスである1人乗りのチャレンジャークラスに再戦を果たしました。企業の大きなバックアップを受ける海外勢に対し、学生主体で製作した新車両で果敢に挑みました。レース前の試走時のアクシデントにより、一時はリタイアも検討されたものの、無事レースに復帰。しかし、大会史上に残る悪天候の影響を受け、最終的な順位は7位。多くのトラブルに見舞われる大会でしたが、そこで得た経験を力に変え、ソーラーチームは次の未来をめざして挑戦を続けます。試走中にアクシデント発生トラブルをものともせず、トップグループで快走雨中の走行で、大きく引き離される必死に追いかけるも差は埋まらずDAY 1・2DAY 3・4DAY 5・6DAY0大会レポートOur ”WING” fly to the future with natureKogakuin University 2019136

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