尾道市立大学 大学案内2019
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90デザインコース デザインコースでは、各研究室の専門分野を明確に打ち出しており、その分野への興味を促し、それぞれの学生個人の興味やレベルにあった的確な指導を行います。また、研究室間の連携と領域を越えた指導を受けることが可能なカリキュラム編成となっています。これにより幅広い視野によるデザインの解決能力を培っていくことができます。デザイン実習Ⅰ(2年次) 2年次より、グラフィックデザイン領域・アドバタイジング領域・イラストレーション領域・立体造形領域・映像領域の5つの領域に分かれてデザインを学びます。・グラフィックデザイン領域:コミュニケーションデザイン全般・アドバタイジング領域:広告、パッケージデザインなど・イラストレーション領域:イラストレーションによるメディア展開・立体造形領域:各種素材を使った造形表現(金属・木工・樹脂・セラミック)、彫刻、  空間造形計画など・映像領域:アニメーションやモーションデザインによる映像メディアの展開など 領域を横断したコラボレーション課題を実践しながら、多様な表現技術や素材の知識を獲得することでデザインの基礎を学びます。デザイン実習Ⅱ(3年次) 前期では、地域活性化をテーマとした課題を地域とともに実践します。地域とのコミュニケーションをとりながら制作し、地域に向けて学外展示とプレゼンテーションを行います。 後期では、地域課題で得た経験をもとに、学生自身で課題を発見し進級制作を行います。デザイン実習Ⅲ(4年次) これまでに培ったデザインの解決能力をもとにして、自身で自由なテーマを設定し制作を行います。また、卒業制作展では4年間の集大成として、その成果を市立美術館にて発表します。

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