尾道市立大学 大学案内2019
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76美術学科尾道から外部へと発信 美術学科では、尾道という「場」で制作活動を行うことの可能性を最大限に活かすことを模索しています。 大学のある久山田水源地近くの静謐な環境は、個に集中し制作に打ち込むのに適しています。 また、大学近隣の豊かな自然環境や尾道の街の持つ独自の環境は、多くのインスピレーションを与えてくれることでしょう。実際に、大学近辺の豊かな自然環境や風景を活かした制作や、尾道の街中を実践の場とする展覧会、イヴェント参加等の活動、産学連携のプロジェクトや市民団体とのコラボレーション等も活発化してきています。 今後、これらの活動が一層充実し、ここでなければ創れない独自の価値を外部に発信していくことを目標としています。充実した制作環境 美術学科には、日本画、油画、デザインそれぞれの領域の制作に適したアトリエがあります。学生たちは潤沢なスペースでじっくりと専門の制作に取り組むことができます。 それ以外に、大人数での実習に適した大空間を持つ石膏室や、各種工房施設があります。(CG、写真、彫刻、金工、木工、塗装、セラミック、版画)各工房ではそれぞれの素材についての専門的な技術を学ぶことができます。また、学生個々の自主制作でコースの垣根を越えて工房施設を活用することができます。CG実習室Mac台数40台を常設した実習室です。レーザープリンター、大判プロッター、3Dプリンター、製本機、レーザーカッターなどを設置。グラフィックデザインを制作したり、映像編集することに特化した充実した設備です。写真スタジオ4Kビデオカメラやデジタル一眼カメラ、照明設備などが揃った撮影スタジオ。デジタルに対応した機材を導入し、撮影技術を学びます。工房になっています。制作した作品を撮影することもできるなど、多様な利用が可能な工房です。

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