尾道市立大学 大学案内2019
63/140

Japanese Literature059欧米文学 20世紀中頃以降のアメリカのSF(science ction/speculative ction)を研究対象にしています。文化研究(cultural studies)の立場から、娯楽として消費されるステレオタイプ化したイメージ(ロボット、異星人、モンスターなど)の分析・再解釈を通じて、「常識」というかたちで人の意識を縛る固定観念を解きほぐせないものか試行錯誤を続けています。日本文学科・准教授小畑 拓也【授業・演習】 「欧米文学概論」・「欧米文学講義」・「比較文学」の講義科目では、「文学」との関わり方を「趣味・消費」から「研究・再生産」へと切り替えてゆく上で必要となる、術語の提示・解説に注力しています。演習科目の「欧米文学専門演習」では、受講者が自身の興味関心のあり方に応じて主体的に文学研究に取り組んでゆくための、情報収集と分析の訓練を積んでもらうことにしています。【ゼミ】 英米文学の研究者である私が日本文学科で受け持つ特殊なゼミであるため、外国語の資料を通じて積極的に情報収集を進める意欲を持つ人の参加を求めています。授業風景 

元のページ  ../index.html#63

このブックを見る