尾道市立大学 大学案内2019
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Japanese Literature053 戦隊ものだったら、赤よりも緑の奴に惹かれてた幼き頃。 三つ子の魂百までとはよく言ったもので、今では『百人一首』に採られなかった歌人を調べては、一人で盛り上がっています。 まだまだいるんですよ、目立たないけど魅力的な歌詠み達が…日本中世文学日本文学科・教授藤川 功和「 和 歌 が わ か ら ぬ 」 和歌を学ぶようになって、何度そう叫んだかわかりません。ミミズの這ったような崩し字を活字に直し、やっと読める字になったかと思いきや何を言っているのかわからない。それでも自分なりにもがきながら、先生に八つ当たりしながら、また、八つ当たりされながら解釈を進めてゆきました。 苦しむからこそ、「和歌がわかった」ときの達成感もひとしおです。そんな達成感を味わってみたい方、是非とも和歌の底なし沼、中世文学研究室へお越しくださいませ。3年 尼﨑 こころ授業風景(?)和歌がわかったー!!和歌ってなんだろう・・・。ちくせう!わからぬ!▲ミミズの 這ったような 崩し字▼ゼミ生Aにクリソツ。

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